※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品概要記事をご覧ください。
また、素直にコメントしたい自分と言葉遣いを気にする大人な自分がせめぎ合う結果、お口が悪くなりそうな時は、荒ぶる魂を包み隠すために令嬢に変身します。
ご令嬢コメントを発見された際は、ご自身の心の中で意訳をお願いします。
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エピソード7:御目の前で
あらすじ
要注意人物はオブマシュー。
ハンナとどうしても会いたいジューンは、マッケンジー家のマルタに接触するが、その場面をオブマシューに見られていて…。
視聴前に知っておきたい注意点
①02:46~05:56 ②40:27~40:45 絞首刑執行の描写があります。
苦手な方はご注意ください。
ひとりコメント欄
06:11 いや、ほんと。文字を読み書きさせてもらえないのに、どうやって勉強してるんだろ…?全部口頭?
07:19 あ…オブマシューに見られた。ヤな予感( ̄ー ̄)
10:50 人を追いやって、土地や家を奪って住んでるんだ…前の住人の生活が残った状態のこの室内見ても何ともない?「光がきれい」とか言えるのすごいね
15:00 ローレンス夫人が閉じこもってるのは、自分の意思じゃなくてローレンス司令官から言われてるから?夫人の精神的な症状を考慮してそいうしてる?だとしたら、症状の程度を分かってないジューンが勝手に連れだしたら大変なことになりそうだんだが…不安しかない。絶対にローレンス司令官に怒られるでしょ
16:58 ローレンス夫人、めちゃチクチク言うじゃん…「死ななくてよかった」リピートは何…?精神的に不安定ではあるっぽいけど、その影響?それとも、元々余計なこと言っちゃう系なの?
19:36 ローレンス夫人は、感覚がまともなんだよ。だからこそ、ギレアドの生活は苦痛しかないと思う
23:37 ん?子ども、ロープで繋がれてる?日本の保育園とか幼稚園のお散歩用の、はぐれない用にの紐じゃなくてさ、手を繋がれてない?
39:10 マッケンジー家のマルタだ…きっとオブマシューがチクったんだ。でも、それならジューンも何かしらお咎めがありそうだけど…
43:38 マッケンジー家はジューンからの接触がないように、転居して追跡できないようにした。今後も警戒が強まるよね。オブマシューの密告によってハンナとの接点が絶たれた。でも、オブマシューとしては、ハンナを追うこと自体が問題行動で、ジューンが処分される場合もあるのだから、それをさせないためには接触できないようするしかない。リディアおばやオブマシューが信じる方法でのジューンの守り方。ジューンからすると余計で迷惑な行動でしかない。信じるものが違うということは、これだけ生き方が違うんだな…
このエピソードで気になったこと・感想・考察
ズルいギレアドのやり方の象徴
ギレアドでの法を破った人は絞首刑となって、あの壁に吊るされる。
その刑執行は、守護者が行っているのかと思っていたら、侍女の役目だと今エピソードで描かれています。
アメリカやカナダ、その他多くの国だと何の違法性もないようなことで捕らえられるギレアド。しかも、その絞首刑の足元の板を外すという事実上の刑を実行するのは侍女というところに、ギレアドの闇深さを感じます。
少しでもギレアド思想に背いたら、自分もああなるという見せしめにもなっているし、本来なら罪のない人の命を奪うということに加担してしまう精神的な負担は計り知れません。
極端なことを侍女やマルタに押し付けるのに、責任は取らないギレアド高官たちの薄っぺらい思想を象徴する場面だと感じました。
侍女の絆を感じたシーン
エピソード最後に、ジューンがオブマシューに掴みかかるシーンです。
咄嗟に、ジャニーンやアルマ、他の侍女がジューンを取り囲んで隠したシーンが印象的でした。
侍女が騒動を起こせば、守護者がやってきてきっと処罰されます。
侍女たちがジューンを庇ったこのシーンは、あの刑執行のどんよりとした空気を引きずる中で、少しだけ救いになりました。
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