※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品概要記事をご覧ください。
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エピソード3:棚に上げられた女
あらすじ
ミスコン出場に熱心だった母の元、幼い頃から「美しいこと」が最も価値があると教え込まれた美少女アメリア。
そんな彼女は大人になると、棚に飾られた人形になってしまう。
視聴前に知っておきたい注意点
01:43~01:48 大人が視聴することを前提とした演出があります。
08:48~09:15 感情表現が強めの場面があります。
視聴環境にご注意ください。
ひとりコメント欄
01:37 おーっと!チン・ホー・ケリー(「HAWAII FIVE-O」ダニエル・デイ・キム)発見!お久しぶりです!
03:48 うそでしょ?既にホラーだよ
04:42 アメリアが着てるパジャマが、すこぶる着心地よさそうで釘付けになっている
07:44 お人形として生きるのか
14:59 これって、夫がいない間もあの棚にいないといけないの?まさか、寝るときも?うそでしょ…
16:39 そっか。そんなに高さないようだけど、アメリアにとっては、踏み出せない高さに感じるんだね。それはね、愛じゃないよ。支配だよ
18:10 え、まさか、長年座ってたから歩くの下手になってるの?
18:32 アメリア、すごい顔になってるけど。実際、無我夢中のときって、あんな顔だよね。顎でて、口もゆるくなってて舌も出て、目は血走ってさ。そんなもんよ。この女優さん、好きだな
20:03 配達員さん、めちゃ笑顔で送り出してくれてるけど、アメリア、郵便物ばらまいてやらかしてますよー。助手席に乗せてもらってたってことは、そこへん和解したのか?
20:53 急な「ローマの休日」オマージュ(笑)
22:09 ふむ…もしかしてと思ってはいたけども。どうやらミュージカル調ですかな
23:31 ビーチにたどり着いたまでは良かったんだけどね…海水に使っちゃうと、ダメよ
25:54 え、自由に使っていいの?お直しだけで?その後買わないと怒るんじゃないの?
27:33 あ、歩合制、うん。ですよね。それですよね、ハハハッ
28:08 帰ったら、めちゃくちゃ怒られるんだと思った…のに、コレ気付いてもいないんじゃない?「私、いなくてもよくない?」ってなる
観終わって思ったこと
一年後のラストの謎
もはや軟禁状態だったお飾り人形から一歩踏み出して、自由を満喫したアメリア。
自宅に帰り、棚をぶち壊した一年後。
てっきり棚から降り、なんなら夫と離婚をし、メイクアップの腕前を生かして自分のショップを開店した、というハッピーエンドが見られるのだとばかり思っていたのに、まだ棚に座っているですって?
一体なぜ…。
棚に飾られた人形のように着飾って座っている。外から見れば以前と変わらない。
でも、もしかしたらアメリアの中で大きな違いがあるのかもしれない。
自らの意思でそこに座り、やりたいことの為に自分の美貌を活用する、という選択をしたのだと思いました。
夫、もしくは他人が作った棚には座りたくはないけれど、自分が頑張って磨き上げた美貌を見てもらうためのに自分の意思で棚に座るなら問題なし、ということなのでしょう。
そもそも、何故どちらかしか手に入らない前提なのでしょう。
アメリアは、美しくもあり、賢くもあったかもしれないに、母の言葉はどちらかを捨てろと言っているように感じませんでしたか?私はそう感じました。
多くを望み、それを手にするために励むことができる環境は大切ですね。
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