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「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン1第4話|ネタバレ感想・ツッコミ&ひとりコメント欄

ハンド・メイズ・テイル/侍女の物語
記事内に広告が含まれていますが、読者の方の“知りたい”に役立つ筆者の正直な感想をお伝えすることを優先しています。

※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品概要記事をご覧ください。

また、素直にコメントしたい自分と言葉遣いを気にする大人な自分がせめぎ合う結果、お口が悪くなりそうな時は、荒ぶる魂を包み隠すために令嬢に変身します。
ご令嬢コメントを発見された際は、ご自身の心の中で意訳をお願いします。

▶「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン1 全話ネタバレ・あらすじ一覧はこちら

エピソード4:メッセージ

あらすじ

セリーナはジューンに罰を与える。それは、儀式意外で自室から出ることを禁じるというもの。精神的に追い込まれていく中で、ジューンは部屋であるものを見つけ、それを拠り所とするようになる。

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視聴前に知っておきたい注意点

29:51~32:31 性的な行動を示唆する描写があります。

視聴環境にご注意ください。

44:11~44:32 身体的な苦痛を伴う描写があります。

苦手な方はご注意ください。

覚えておきたい重要フレーズ「Nolite te bastardes carborundorum.」の意味

ジューンの部屋のクローゼットに彫られていた言葉。

ラテン語で

「Nolite te bastardes carborundorum.」

これは、作中でフレッドが言っているように、ラテン語ではなくラテン語っぽい単語を並べた言葉遊びです。フレッド自身がラテン語勉強中に友達と遊びながら作った言葉だと、当時のノートを見せてくれましたね。

・nolite→「~するな」

・te→「あなたを」

・bastardes→英語の「bastards(ろくでなしども)」をラテン語っぽくした造語

・carborundorum→工業用粉砕に用いられる研磨剤

「Don’t let the bastards grind you down.」とフレッドは訳しています。

似たような言葉で「Illegitimi non carborundum」という言葉もあるようです。

これは第二次世界大戦中のイギリス陸軍情報部で発生した言葉で、英語をラテン語っぽくした造語でした。

フレッドが「ジョークだ ラテン語が分かればね」と言ったのは、

ラテン語を知っていれば、ラテン語っぽいけどラテン語じゃないと分かって、造語遊びの言葉だと理解できるということですね。

(参考:Wikipedia


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ひとりコメント欄

01:26 くぅ…家族3人で遊園地で遊んでる。普通に微笑ましい風景だけど、今観ると、微笑ましいより違う感情が湧いてくるなぁ。これが普通じゃなくなる世界があるんだもんね。

04:32 ジューンがこの家に最初に派遣されたわけじゃないもんね。ジューンの前に何人もいたんだよね…

05:33 モイラ…ある意味そっちの方がいいかも…方法は…もっとシンプルに、原始的方法なんです…

05:50 この“センター”にジューンが来た時は、モイラが色々たしなめたりしてたのに、いつの間にか逆転してるね

06:33 モイラの想いが今のジューンに繋がって支えてる(>_<)

17:22 いや、絶対話しちゃいけないやつだ

18:05 ほぅ!女性だけじゃなくて、しっかり男性も不妊なんだ!そっかそっか、そうなのに、男性側の事は棚に上げてるってことなんだね!あくどさ倍増(一一”)

18:47 なるほど…俺は種アリだよってこと?キモっ

25:34 脱出できたとしてさ、確か、侍女って耳にタグ付けられてたよね?あれですぐ見つかりそう…

28:15 えー…儀式だけでもうイヤなのに、その後また顔見るのとか本当に無理なんだが(´゚д゚`)

33:51 あの音ね。うん、同じこと同じ時間がいつまでも、いつまでも永遠に続いていくような感覚かな…

34:14 うー(>_<) ジューンが今侍女としているってことは、この時逃げ切れなかったってことだしな…今のジューンがモイラの消息知らないってことは、この後捕まって引き離されたのかな

38:57 おぉ!モイラは逃げ切ったのか?!モイラを見送るジューンの眼差しが辛いなぁ…完全に送り出してる。んで、ただ逃げたんじゃない、ジューンの気持ちを汲んで引き返さなかったモイラの気持ちを想うと辛い(>_<)

44:03 エリザベスおば…脱走の時のおばだ…。復讐心に燃えてるだろうなぁ(>_<)

44:27 足の裏というのは…もちろんその部分が痛いだろうけど、その後も歩くたびに激痛よね…

45:38 ちょっと待った!前侍女が遺した言葉を司令官に言っていいの?!きっと気持ちも込めた言葉だと思うんだけど…あえてなのかな…?

47:19 このラテン造語遊びを知ってるってことは、けっこうフレッドとの仲を深めた侍女だったんじゃないかな?

49:25 そもそもが虐げられてるのに、外出もできずに狭い部屋に閉じ込められてるって、想像を絶する…私ならすぐに壊れるんだろうな…

50:35 やだ…(´;ω;`) みんな優しい

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このエピソードで気になったこと・考察

前オブフレッドから現オブフレッドへの言葉

「Nolite te bastardes carborundorum.」

フレッドに聞いてみると、彼がラテン語を学んでいた頃にふざけて作った英語をラテン語っぽくした造語だと判明。

ラテン語としては意味を成さず、英語でいうと「奴らに虐げられるな」という意味だと言います。

最初は前オブフレッドの何か重要なメッセージだと思っていたジューンは、結局はフレッドの言葉だったことに落胆します。

しかし、その英訳を知って気持ちは変わります。

言葉の出どころや、意味は関係ないのです。

要は、前オブフレッドはその言葉を、誰にも知られないようにクローゼットの片隅に彫るほどに心の拠り所としていたという事実こそが重要なのです。

ウォーターフォード夫人の心中

妊娠していなかったからという、とんでもなく理不尽な理由でジューンに儀式以外に、自室から出ることを禁じる罰を与えていたウォーターフォード夫人。

ジューンとフレッドの関係を知ったらどうなることでしょう。

自分も入ったことのないフレッドの書斎に入り、文字を読むことを許され、ボードゲームをし、仕事の話をしてくれる…。

そして、最後にジューンが外出したということは、あの書斎でのジューンの“交渉”が効いたということです。

ということは、フレッドが夫人にジューンへの罰を解くことを指示したのだと思われ、自分の気持ちではなく、ジューンを優先したように感じてもおかしくない状況だと思います。

今後、夫人のジューンへの当たりが強くなりそうでドキドキします。

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