※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品概要記事をご覧ください。
また、素直にコメントしたい自分と言葉遣いを気にする大人な自分がせめぎ合う結果、お口が悪くなりそうな時は、荒ぶる魂を包み隠すために令嬢に変身します。
ご令嬢コメントを発見された際は、ご自身の心の中で意訳をお願いします。
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エピソー2:不完全女性
あらすじ
コロニー送りとなったエミリー。そこでは、汚染された土地で過酷な労働を強いられる日々が続いていた。
エミリーの大学教授時代、そして家族と離れ離れになった経緯が明かされる。
視聴前に知っておきたい注意点
30:18~33:10 大人が視聴することを前提とした演出があります。
視聴環境にご注意ください。
38:53~39:05 ショッキングな遺体の演出があります。
苦手な方はご注意ください。
ひとりコメント欄
04:56 うぅ…こんな廃墟に1人で夜を過ごすの…?いろんな捕まることも怖いけど、不気味すぎてそっち系でも怖い
06:39 コロニーとやらか。確か、放射能汚染に関する作業させられてるんだったよね?いや、マスクもせず普通の綿の服で作業とか、絶対だめなやつよね
07:03 エミリー!あ、ジャニーンもコロニー送りになったんじゃなかったっけ?ジャニーン、上手くやれるかなぁ…
17:50 夫人もコロニーに送られるのか。何かの罰だろうけど、夫人がコロニー送りって、よっぽどよね?でも、刑務所に元警官が入るみたいなもんでしょ、相当居心地悪いだろうなー
22:48 廃墟となった、かつてのオフィス。誰かがそこで日常を送っていた。荒れたこの空間を見ると、その時代はもう終わったんだって実感しちゃいそう
29:29 ニックも危険を冒してるからには、成功させたいだろうからね。慎重さが必要だよね
37:22 夫人…「愛があれば許される 神は私を救ってくださるわ」って…なんともお花畑だね。エミリーだって人を愛しただけだもん!この期に及んで「私は許される」って特権意識もってるのすごい癇に障るわー。エミリー、こんな人に優しくしちゃうの?
38:02 エミリー、名乗ったっけ?
43:02 移植だったのかな…自分の卵だったら、実子ってことで一緒に出国できた?実子にならなかったからカナダ国籍があるの妻と子だけの出国になった?
47:47 エミリー、やるなぁ~!てっきり夫人に情けをかけて助けたんだと思ってた!そんな簡単に許せることじゃないよね
このエピソードで気になったこと・考察
“夫人”の消えない特権意識
夫人は肉欲の罪でコロニー送りとなったと言っていましたが、
「愛があれば許される 神は私を救ってくださるわ」
とコロニー送りとなった状況でも自分は許される、助けてもらえる人間だと思っています。
それは、これまで許されてきた人、そして奪う側だった人間だから持てる希望。
愛する相手が同姓だという事と、そもそも女性が教壇に立ち男性生徒に教えること自体が許されず教職を追われ、愛する妻と我が子と引き離され、子宮が機能しているからと侍女にさせられ、女中と愛し合ったことで勝手に肉体にメスを入れられ、自由を感じたくて暴走した結果、最後はコロニー送り。
そんな、全てを奪われ続けてきたエミリーや他のコロニーにいる女性たちにとって、奪う側だった夫人が今はコロニーで労働を強いられる同じ立場となったというのに、未だ希望を持っている姿は滑稽で仕方がなかったことでしょう。
最後の夫人の貼り付け、だれがやったんでしょう。エミリーがやってたらスッキリ大賞ですね。
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