※本記事はネタバレに十分に配慮しておりますが、読む人によってはネタバレと感じる表現が含まれる恐れがあります。未視聴の方はご注意ください。
「マキシマム・プレジャー 最高の快楽、保証します」の各話ひとりコメント欄をまとめています。
タイトルだけ見るとかなり刺激強めに見えるし、実際第一話前半は「お、おぉ…」ってなるんですが、観進めると印象はかなり変わっていきます。
むしろ、人間関係の気まずさや、隠し事がどんどん絡まっていく不穏さとか「それやっちゃダメだってばー」なんて口に出してしまいそうなハラハラ感がクセになるサスペンスなんです。
そして、登場人物がみんなクセ強め。
普通の顔して、けっこう突飛なこと言ってますが、その温度差にツボってしまうのです。
このページでは、「マキシマム・プレジャー 最高の快楽、保証します」シーズン1の基本情報をはじめ、実際に観ながら感じたことやあらすじをネタバレありで“コメント欄風”に綴った記事のリンクを一覧にしています。
気になったエピソードに進んで、是非読んでいってください。
【どんどんぬかるみにハマっていくサスペンスが好きな人におすすめの記事】
一気見したくなる海外ドラマ「ベター・シスター」各エピソードレビュー ▶まずは配信をチェック
「インパーフェクト・ウーマン」とは?|エリザベス・モス主演の心理サスペンスのあらすじ・キャスト・見どころまとめ ▶まずは配信をチェック
「マキシマム・プレジャー 最高の快楽、保証します」シーズン1基本情報
視聴方法:Apple TV+
配信シーズン:1
シーズン構成:全10話
ドラマ鑑賞にはとっておきのお取り寄せスイーツがおすすめ♪
羽田限定商品を購入できるのは【HANEDA Shopping】だけ!
シーズン1あらすじ(ネタバレなし)
離婚して、親権争い中のポーラ。ひとり娘のヘイゼルは父親とその再婚相手と暮らしていた。
そんなポーラはある夜の出来事をきっかけに、思いもよらないトラブルへ巻き込まれていく。
最初は「ちょっと気まずい秘密」程度、それがどんどん事が大きくなっていき、ポーラが抜け出そうともがけばもがく程、深く入り込んでしまう。
コミカルな空気と不穏な緊張感が同居する独特のテンポで、“普通の人たち”が少しずつ追い詰められていく姿を描くAppleTV+オリジナルのサスペンスドラマ。
「マキシマム・プレジャー 最高の快楽、保証します」シーズン・各話の詳しいあらすじ&感想リンクまとめ
内容の整理だけでなく、「いや待って、今のって…」とか「ウソでしょ?!」なんて感情込みのツッコミ感想を、観ながら全部じゃべってます。
ネタバレありで、ひとりコメント欄的に実況しているので、視聴後に「誰かと話したい気分」の人向けです。
その他、注意が必要なシーンや分かりにくい言葉の解説も載せているので事前チェックにも使ってください。
まだ配信途中(全10話)なので、追加配信され次第、随時記事を更新します。
エピソード1:今ある日常
▶まずは最期まで観てくださいね、ちゃんとサスペンスなんです
エピソード2:もう一人のマトロック
▶「そうくるか…」って、沼る予感しかない第2話
シーズン1の見どころ
“刺激系ドラマ”で終わらないのが良い
タイトルや冒頭だけ見ると、かなり責めた作品に見えますよね。
でも実際は、人間関係の不穏さや心理戦がメイン。
どうか、第1話前半で「あ、やっぱそっち系かー」って早合点せず、最後まで観て欲しいドラマです。
じわじわハマるタイプの海外ドラマが好きな人には、かなり合うと思います。
普通の人たちが少しずつ壊れていく不穏さ
このドラマは、一見「普通の人たち」です。
普通というか、むしろ応援したくなるタイプかもしれない。
主人公の状況はこの通り↓
・夫の浮気により離婚
・早々に再婚した夫と現妻と娘は暮らしている、しかも遠方に引っ越すとか言いだしてる
・娘と過ごせるのは週末や休暇時期だけ
・娘の親権を争っているけど、収入が安定していない為に難しそう
・娘が所属するサッカーチームのアシスタントコーチを引き受け、休日は試合があったりで大忙し
そんな主人公ポーラにとって、ビジネス的な関係の男性との通話はちょうど良い息抜きであり、心の支えだったはず。確かに、人にはあまり言えない趣味ではあるけど、法に触れてもいないんだから、自分の時間を楽しむ権利は誰にでもありますよね。
それなのに、その“息抜き”がきっかけで泥沼の深部にググっと引きずり込まれることに。
誰でもやりそうな小さなズレが、どんどん面倒な方向に行き、転げるようにぬかるみにハマっていく様子は妙にリアルで怖くもあるし、這い上がって幸せを手にして欲しいと応援したくなるドラマです。
“気まずさ”と“笑い”の温度差がクセになる
けっこうシリアスなサスペンスなのに、会話の間や空気感が絶妙におかしい。
「今それ言うの?」ってなる場面がちょこちょこ入ってきて、緊張感あるのに少し笑ってしまうんです。
でも、その軽さが逆に怖かったりして。
登場人物たちが普通に会話してるだけなのに、全員どこか捻じれてる。
おすすめ視聴ポイント
登場人物の“表情”を見てると面白い
このドラマ、露骨な説明より、微妙な空気感で見せる場面が多いようです。
会話中の沈黙とか、一瞬の表情とか細かい演技が後で「あ、そういう事だったんだ」って答え合わせする瞬間が楽しいです。
“誰が一番危ないか”を探りながら観る
最初に「あー、この人は厄介そうだ」なんて思ってても、後でそうでもなかったり、むしろ印象薄い人が危うい人物だったりするんです。
「この人、ほんとに信用していい人?」って思いながら観るのがこのドラマの醍醐味です。
ブラックコメディっぽい空気を楽しむ
重たい展開なのに、会話が妙にズレてたり、本来気まずい場面なのに笑える場面が多いのが特徴です。
この事態のシリアスさと登場人物の温度のズが、重苦しい重厚なドラマになりきらないこのドラマの良いスパイスとなっています。


