※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
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エピソード6:自分が殺された事件を解決した女
あらすじ
気が付くと、自分に殺人現場にいたベッキー。そう、彼女は幽霊となっていた。他の人には見えない分、人が気付かないことにも気づく。
ひとりコメント欄
04:39 あー、はいはい。規制線の張り方とか、現場保存の件は受け入れますよ。こっちのミスです、はい。でも、コーヒーはご自分でどうぞ?
06:03 えー、免許証の写真撮る前、バッチリ化粧したらおかしいの?ベッキーに完全賛同ですが?長く使うし、そもそもあれって、おかしく映るようになってるとしか思えないよね?いつもより念入りになるの分かる~
06:21 この刑事たち、一緒に働きたくないタイプだわー
06:34 ドアはすり抜けるけど、シートには座れるという不思議は気付かなかったことにしましょう
14:43 ベッキーのアラぶり具合、好きだな~。こっちがスカッとする
24:37 えー、あの子?やっかみかな?
26:32 おぉ…これは…確かに、お世話が必要そうなお部屋かも…
28:08 これは…チャドがゲーム好きを代表してるわけじゃない。ゲームが好きだろうと、屋外スポーツが好きだろうと、読書好きだろうと、おかしな思想の人はいるんだ。ゲーム好きのステレオタイプ感がちょっとな…なんだかな
28:33 まさかベッキー?字が書けて、箱詰めもできるの?筆談できるんでは?
観終わって思ったこと
ベッキーがキャロルに証拠を託した理由
ベッキーは一人で捜査をして集めた証拠とまとめた資料を、2人の刑事ではなく群保安官のキャロル・アンドリューズに託しました。
なぜでしょう。
それは、キャロルが女性だったからだなんて薄っぺらい理由ではありません。
偏った主観やただの憶測で捜査を進める刑事2人に対して、キャロルは証拠の保管庫に入れられていた証拠を見返していました。彼女だけが、“憶測”と“惰性”で捜査を進めるのではなく、ちゃんと“捜査”をしていたのです。
このドラマシリーズは、確かに“女性”にフォーカスしたドラマですが、単なる「女子同盟」のような話ではありません。
今回でいうと、ベッキーが自分を殺害した犯人につながる証拠を誰に託すかと考えたとき、私情を持ち込まず、憶測で進めるのでもなく、証拠をもとに捜査をするという当たり前のことをちゃんとしていた人物に任せた、それがたまたま女性だった、ただそれだけなのです。
誰かを選任する場合、「女性の活躍の舞台を増やそう」なんていうスローガンのもと、女性だというだけで選任されるのではなくて、性別は関係なく、実力や適性で判断する、それが“男女平等”なんだというメッセージを、私はこのエピソードから受け取りました。
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