※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品概要記事をご覧ください。
ご視聴はアップルTVで。
エピソード4:ナンシー
あらすじ
毎年、新年のパーティを企画しているナンシー。ヘネシー家の一員として認められるため、そして昔とは違うと自分に言い聞かせるために、華やかで品よく完璧に仕上げることが生きがいだった。
そんなパーティ中、あるハプニングが起きる。
それはナンシーに辛い記憶を思い出させてしまった。
ナンシーの辛い過去が明かされ、“例の”デヴィッドがついに登場する。
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視聴前に知っておきたい注意点
①02:19~03:49 ②12:22~13:31 ③14:06~14:13 ④22:55~23:02 一部に感情表現が強めの演出があります。
視聴環境にお気を付けください。
知っておくとストーリーが分かりやすくなるポイント
「ボビー」という呼び名は?
今エピソードではナンシーとキットの会話が今までより多く出てくるのですが、その中でキットが
「ボビー」と呼んでいるのはナンシーの夫ロバートのことです。
ロバートの愛称がボビーやボブ、ロブです。
“ロブ”はまだ省略だと分かりやすいですが、“ボビー”や“ボブ”の返還は日本では分かりずらいですね。
ひとりコメント欄
03:51 この頃はナンシーとロバート、ラブラブだったの?いや、学生時代からロバートはエレノアが両片思いだったんでしょ?いやその表現もなんかしっくりこないな…ロバートが単に気が多いってだけよね
05:52 この人がデヴッドか?
11:56 ロバート、内情話してくれないのね、、キットもナンシーをずっと“よそ者”扱いしてるし、それじゃナンシーは家族の一員になれてないって疎外感おぼえてしまっても仕方ない。まぁ、よく聞く話ですけどね。
13:39 久しぶりだからではないことは感じ取ってしまうんです。そういうもんなんです…
14:06 おや?こいつって、デニムジャケットの男じゃない?
18:38 あ…こういう、いかにもお膳立てしましたよ、感満載の引き合わせ苦手だなぁ…。頼んだんならまだしも、“そういうの苦手なのよ”ってい言ってるじゃない?良かれと思ってるんだろうけどさ…
24:38 上流階級お金持ちの「体育館裏に来い」は「あなたが淹れたコーヒーが飲みたいわ」って言うんだね…
27:50 え、ちょっと待ってよ。出費の件じゃないの?正解は何だったのよ…義父さんのあの言い方からすると、出費がどうのこうのではない、もしくは義父さんはそう思ってない、ってこと?
30:33 叩いたのはイカンかったけど、コーラの遊びもね…あれはちょっと悪趣味だわ。でも、やってんだろうな、あーゆーこと。
35:41 いや、デヴィッド。なんで「期待させんなよ」みたいな感じ出してんの?パーティーのバーテンとしてやってきて、主催者ですって自己紹介もしたでしょ?既婚者って分かるよね?誘う方がおかしくないか?
観終わって思ったこと
デヴィッドは、バーテンのデヴィッドなのか?
ついに“デヴィッド”が登場。
同じ地区出身で自由に生きている若者。
最初は「なるほど。惹かれてしまうのも無理はない」と思ったのですが、あまりに単純ではないかと疑ってしまうのが、このドラマを観てきた後遺症というものでしょうか。
誰もが疑わしく、あるかないかも分からない裏の思惑を考えてしまいます。
恐らく、バーテンダーのデヴィッドではないのでしょうね。
ナンシーの孤独
複雑な家庭環境で育ったナンシーが、上流階級の社会で生きていくにはどれだけの苦労があったでしょう。
消し去りたい過去なだけに、愛娘に隠していた過去。
それが娘コーラには理解できず、過去を明かさない母に対してむしろ不信感を持ってしまっているようでした。
明らかに隠し事がある人物と信頼関係を築くことは、いくら親子であっても難しいことです。
しかし、ナンシーにとっては娘にも明かしたくないほどのことだったのです。
自分側の親どころか親戚もおらす、遠回しな嫌味で隠された悪意をたったひとりで受け止めるしかなかったナンシーの孤独を思うと、辛くなります。
過去を知っていて、味方になってくれる親友2人がいるだけでも救われる思いがします。
だからこそ、それぞれ事情は抱えているとしてもお互いを思う気持ちだけは嘘であってほしくないです。
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