「ヤング・シャーロック オックスフォード事件簿」シーズン1第4話【ひとりコメント欄】

ひとりコメント欄
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※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品ホーム記事をご覧ください。

エピソード4:取れたボタン

あらすじ

シュウアンが残した言葉の意味を確かめるため、シャーロックは母の元へ向かった。

そこで、恐ろしい事実を知る。

深まるばかりの謎を解明するため、シャーロックはある人物に協力を求めた。

視聴前に知っておきたい注意点

①11:12~12:03 ②13:03~13:49 幼い娘を亡くした母親が深い悲しみに苦しむ場面が描かれています。身近な人との別れを経験された、もしくはそんな方に寄り添った経験のある方にとってはつらく感じられる可能性があります。 

苦手な方はご注意ください。

視聴前に知っておくと楽しいポイント

ブルドッグの起源

18世紀頃の英国で雄牛と戦わせるために交配された品種です。

しかし現在の我々が知る姿とは少し違って、少し筋肉質な程度。鼻先なども一般的な犬とさほど変わりなかったようです。なので、当初の種をオールド・イングリッシュ・ブルドッグと呼んでいます。

現在の我々が良く知るブルドッグは、1835年の動物虐待法成立後の1800年代後半に、戦わせるためでなく番犬や愛玩犬として開発された種類です。まさに本作の年代です。

(参考):Wikipedia

ホット・トディとは?

44:57 クラウル夫人が出してくれた飲みものが「ホット・トディ」。

お酒に果実やハーブ、スパイスなどを入れて水で割ったトディのお湯割りバージョンのことです。

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02:08 盗聴器!!でかーっ

02:14 「コーデリア」って?ご丁寧に、犯人が名前書いててくれてるなんて、ないよね?

03:55 そっか…この時代の精神科は、電気使ってたんだよね…恐ろしい

06:30 え、いきなり執行なの?!裁判とかないの?

07:44 よかった!司法が機能してた。お兄ちゃんかっこいい!さすが大英帝国!

07:51 ビュセファロスくん、君には英国人としての高潔なプライドはないのかね?見習いたまえ、ホームズくんを。

09:19 え、マイクロフトっていくつから仕事してんの?当時は普通?どう見ても、小学校高学年か中学生だよね…ま、18世紀だし、そんなもんか。

10:24 立派なお屋敷だけども…まずは、大掃除からだな

14:56 「コーデリア」って、お母さんの名前か

28:56 あぁ…シャーロック、拳の構えからしてダメっぽいのよね

32:02 “ローソン・ジャガーズ”、弁護士。φ(..)メモだな

32:56 コーデリア自身ではなくて、面会者が狙い?

35:14 なるほど!「連れて戻るな」は、始末しろってことだったのね

36:27 女性の方が知識があることに驚き面目なさげな男性2人、の図

39:07 ん?ブルドッグ?ジャガーズ弁護士のボタンではなさそうだね。

39:50 「彼ら」って誰?“来た”とかじゃなくて「じきに来たる」って、どう情報入ったの?クラウルさん、ほっこり系だったけど、何気に敏腕なの?

40:25 クラウル夫人がダークホースだった

44:53 おぉ、まさかのホッジよ…。

46:04 そうだった、シャーロックたちのパパってジョセフ・ファインズさんだった。アタクシ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」でのフレッド・フォーた―フォードのイメージがまだ抜けきってないのですが、こちらでは良い人っぽくて、なんか安心した。よし、切り替えていこ!

観終わって思ったこと

マリク教授はなぜ裏切ったのか?

ビュセファロス・ホッジに問い詰められたマリク教授は

「私の発見が 世界を変えるからだ

その功績をキミが奪うのは我慢ならん」

と説明していました。

確かに、これまで何度も「私の手柄だと記録しろ」とか「私が見つけたと」などと言い、人の頑張りをかき集め自分の手柄にすることに躊躇がない様子でした。

象徴的なのが(29:16)ビュセファロス、警官、マイクロフトで、悲鳴が聞こえた上階に上がるシーンです。先頭にいたビュセファロスですが、先に警察を行かせます。そしてマイクロフトが続こうとすると押しやって、今度は自分が先に行きます。極めつけに、部屋にいるのが本物の皇女だと分かるや否や、自分の名前と、捜索活動に尽力したとアピール。

危険な目にはあいたくない、でも何かを発見したりする手柄は他人に取られたくない、そういった彼のキャラクターを分かりやすく表現したシーンでした。

マリク教授は、日ごろからこういったビュセファロスの姿勢を見ていて、研究の成果は自分の名前は表に出ることはなくビュセファロスの功績となるのだろうと察したのでしょう。

しかし、本当にそれだけでしょうか?

自分の研究成果を守りたいとはいえ、他3人の教授の命を奪うのは傲慢な暴挙でしかありません。


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