「タルサ・キング」シーズン3第10話【ひとりコメント欄】

タルサ・キング
この記事はアフィリエイト広告を含みますが、読者の方の“知りたい”に役立つ情報と私の正直な感想をお伝えすることを優先しています。

※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品ホーム記事をご覧ください。

エピソード10:キリストトカゲ

あらすじ

ジョアンを取り返すため、ドワイトは戦いの準備を進める。

視聴前に知っておきたい注意点

16:22~16:25 大きな音を伴う感情的で荒れた行動の描写があります。

ひとりコメント欄

08:47 サミュエル・L・ジャクソンのかっこ良さが凄まじい。こんな、同系色どころじゃなく、オールブラックとかでもなく、見るからに難易度高い微妙な色味一色のコーディネートが様になってるなんて…形容する言葉が見つからない

09:08 コールぅ!シーズン前半の憎たらしさからのフリ幅が半端ない!優しいマッチョは世界を救う

12:38 ビッグフットの血が濃い。鍛えた身体じゃなくて、ポテンシャル

23:50 みんな、銃は扱えるとはいえ、敵陣に乗り込んで、みたいな動きはやっぱ訓練とか必要だと思うのよ。…おっと、いかんいかん。これドラマだった

24:52 撃ち合いとかっていうレベルじゃなかった、笑

26:40 くぅっ!お決まりの“大事なところで弾切れ”!ここでもくるとはっ

27:43 んもう!仕留め方カッコよすぎて困る!しかも、カーニバルの射的ゲームみたいなオチ!ニクいぜーっ!

28:46 一瞬、良心が芽生えて殺しをためらったのかと思った。逆に、より残酷な方法を思いついたんだね、ドワイトらしい。

32:52 ムッソのこと忘れてた。てか、ベヴィラクアどうなったの?元気してる?

観終わって思ったこと

06:26~のジェレマイアの言葉にみる彼の人間性

ジョアンに、クレオの父への仕打ちを咎められたジェレマイアは言います。

「あの状況を作ったのは お前の兄貴だ

ある意味 あいつが火をつけ 俺はその状況に押し出された

おかげでこうなった お前もそうだろ」

伝説のバーボン、モンタギュー50をドワイトから奪った時も、正しい持ち主の手に渡ったのだと神に感謝さえしていました。

ジェレマイアの中で、常に自分が唯一正しく、自分が何か悪いことをしたとするならば、それは他人の責任である、そう信じているのです。

そんな人物なので、息子はただの駒でしかないことも納得できます。

しかし、駒としか思っていなかったが為に、息子に裏切られることに。

シーズン3エピソード5(17:29)でドワイトはタイソンに向けて言っています。

「いいか人は 自分が引き寄せた物を手に入れる

俺は今まで 多くの難を逃れてきた

だが罰を受けるべきと 自分が思えばそうなる

責任を取るまさか自分の人生が 特別でパワフルで 確かなものだと?

いつか必ず 恐ろしいツケが回ってくる

そのツケこそ 確かなものだ」

この時は、確かにドワイトが自分の事として話していましたが、この言葉はこのエピソード10にとても符合します。

「ツケこそ 確かなものだ」

そうです、行いそのものではなく、それによって返ってきたものがその行いに対する対価なのです。

そのまま+10の行いで、+10で返ってきたり+20で返ってきたり。

-1の行いがたまたま+1で返ってきて、それをいいことに-1を続けていると、突然-1000となって返ってきたりする。

ドワイトは、その覚悟ができています。

今エピソードのタイトル「キリストトカゲ」。

それが何を意味するかは作中でドワイトが話していますが、まさに、自分の行いに覚悟も持っているドワイトとそうでないジェレマイアの対比が痛々しいほどに浮き彫りとなったラストでした。

シーズン4について

※Paramount+は2026年3月31日をもって日本での配信サービスを終了します。それ以降の日本での視聴方法が分かり次第、本サイトでも情報更新を行います。


シーズン4の制作公式に発表されています。

さて、とりあえずダンマイアの脅威は去りました。

ニューヨークからの刺客も排除済みですが、クワイエット・レイがそれで引き下がるとは思えません。しかし、ドワイトの出発点がニューヨークにあるからには、ニューヨークとの関係は終わらないでしょう。

シーズンごとに敵が現れますが、回を追うごとに難易度が高くなっている気がします。シーズン4はどんな難敵が現れるのでしょうか。

ところで、ベヴィラクアはあの後一体どうなったのでしょう。

最初からいなかったかのように、もやは誰も彼の名を口にしなくなりました。

このままフェードアウトなのか、シーズン4でまた新たな厄介事を引っ提げて再登場するのでしょうか。

何はともあれ、日本で今後のシーズンも観られることを切に願います。


< 前のエピソード

シーズンホームを読む

作品ホームを読む

タイトルとURLをコピーしました