※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品ホーム記事をご覧ください。
エピソード4:訪問
あらすじ
準備を整え、亜酸化窒素ビジネスの初日。ガッポリ稼げはしたが、元々亜酸化窒素ビジネスをやっていた一団がいて、当然ながら縄張り争いが勃発する。
視聴前に知っておきたい注意点
02:02~02:05 生理的に不快に感じる可能性のある描写があります。
02:31~05:08 一部に、暴力的な場面を含みます。
29:38~30:36 暴力的な場面と大人が視聴することを前提とした演出があります。
30:38~31:09 暴力的な場面があります。
36:37 生理的に不快に感じる可能性のある描写があります。
掛け声「ホッカヘイ」の意味
「Hokka hey」=アメリカ先住民の言葉で、「いざ出陣!」的な意味があるそうですが、特にクリーク族だけが使う言葉というわけではないようです。
ひとりコメント欄
・12:04 確かに、こういうのって許可とかそういうの必須っぽい。ドワイトならさ、そういう商売に縄張りあるって知ってるんじゃないのかな?何の対策もしてなかったの?なんか、ヤバイことになりそう。
・13:03 いやホント。普通の人と結婚したと思ってるのに「実は昔マフィアに属してました」んで、「昔の関係者とモメちゃって、結果、仕事手伝うことになった」とか言われたら、だいぶ辛い。
・17:38 タイソン一家…家族そろって夕飯だなんて、いいご家庭じゃないの。お父さんの心配わかるなぁ。“実業家”と“ゴツいピンキーリング”はちょっと怪しい組み合わせな気がしちゃう。
・19:39 電話相手、ドワイトの元妻かと思ったら、妹か。弟が病気で、ドワイトの娘も看病に参加?みんな、ドワイトにはずっと会ってないけど、親戚づきあいはしてるんだね。珍しいな。
・20:27 あらあら。言わんこっちゃない。タイソン、そんなケガしたらご両親悲しむよぅ。
・24:09 タイソン、それはダメよー、そーゆーの、ダメ。悲しいわ。
・27:29 タイソンのパパもそれなりに荒波乗り越えてきた人っぽい。
・28:58 あれれ?ドワイト、暴力なしの頭脳戦だって言ってなかった?ガッツリ準備されてるようですが?
・32:10 いや、分かるよ。ドワイトなりの感謝の表し方なんだって、分かるんだけどさ。マーク同様、私も絶対受け取らん。
・33:33~36:16 コメディ路線かと思いきいや、涙腺ヤバいエピソードきた。油断しておりました。
観終わって思ったこと
タイソンと彼の家族との関係性が印象に残っています。
これまでの父親マークとの会話内容や、今回描かれていた食事風景を見ると、タイソンはとても堅実な家庭で育ったようです。
たいていの親は、我が子には、より良い環境で生きることを望んでいると思います。タイソンの両親にとって、その環境を作るためには、定職につき、安定収入を得ることが最も重要なのでしょう。
しかしタイソンは、その生き方がどうにもしっくりこないようです。
個人的な想像ではありますが、タイソンは、学ぶ目的も意欲も見いだせなかったために大学生活は合わず、タクシードライバーをしていた時も、“これではない”という感覚が常にあり、かといって、やりたいことや目標も特にない。恐らく、漠然としていながらも確実にある深い恐怖を抱えていたのではと思います。
そんなところに、自分の少し人とズレているところも肯定してくれて、自分を頼ってくれて、小さくとも、やったことをしっかり褒めてくれる、そんなドワイトと出会ってしまったのです。
元々“ワル”に憧れを持っていたタイソンですが、きっと“ワルになりたいとい”うよりは、“ドワイトに憧れ、ドワイトについていきたい”、“ドワイトがワルなら自分もなりたい”そういう感覚なのではないかと感じました。
ドワイトが本当の実業家だったなら、タイソンは表の世界でも成功するような、素直さと行動力を持つ青年だと思います。

