※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品概要記事をご覧ください。
また、素直にコメントしたい自分と言葉遣いを気にする大人な自分がせめぎ合う結果、お口が悪くなりそうな時は、荒ぶる魂を包み隠すために令嬢に変身します。
ご令嬢コメントを発見された際は、ご自身の心の中で意訳をお願いします。
エピソード7:厳格審査
あらすじ
コリーはとある目的のために実家の母を訪ねることに。そこにはブラッドリーの姿があった。
3人でディナーをするというおかしな光景。一見、和やかな親子に見えたが、そこにはちょっとした闇も隠れていた。
コリーの人となりが少し垣間見える。
視聴前に知っておきたい注意点
02:30~02:57 大人が視聴することを前提とした演出があります。
52:04~52:20 一部に感情表現が強めの場面があります。
視聴環境にご注意ください。
知っておくとより楽しめるポイント
フェラーロって誰?
ジェラルディン・アン・フェラーロ。アメリカ合衆国の政治家。所属は民主党。
1974年に入局したクイーンズ群地方検察局では、性犯罪・児童虐待・家庭内暴力などを扱うために新設された特別捜査局の局長に就任。
1979年には連邦下院議員となり、賃金・年金・退職金などの分野で女性の平等を実現するための法案に注力した。
のちの2008年のアメリカ合衆国大統領選挙では、ヒラリー・クリントン上院議員の陣営に参加。
また彼女は、中絶反対派のカトリックでありながら中絶政策を容認したことでアメリカ国内で論争が起きたことは今エピソードでも流れのポイントとなっている。
ブラッドリーに付けたバッジにある「モンデール フェラーロ」とは?
1984年の民主党の大統領候補選に立候補していたウォルター・モンデールによって、副大統領に選ばれた。その時の選挙陣営のキャンペーンバッジなので、大統領立候補者であるモンデールとその人に副大統領として指名されたフェラーロの名前が載っている。
(参考:Wikipedia)
ロー判決とは?
【ロー対ウェイド事件】1970年
<原告>未婚で妊娠をし中絶した女性(仮名ジェーン・ロー)と中絶手術を行い逮捕された医師など
<被告>テキサス州ダラス群の地方検事ヘンリー・ウェイド
中絶手術が違法(母体の生命を保護するために必要な場合を除く)であるというテキサス州法は、規定が不明瞭であり、憲法上保障されている女性の中絶の権利を侵害しているとして訴えた。
<判決>1973年1月22日、合衆国最高裁は「妊娠を継続するか否かに関する女性の決定はプライバシー権に含まれる」として、アメリカ合衆国憲法修正第14条が女性の堕胎の権利を保障していると判示し、妊娠中絶を原則禁止とするテキサス州法の中絶法は違憲であるとの判決を下した。(=ロー判決)
この判決はアメリカ合衆国の法律や政治、宗教のあり方など、様々な分野で大きな議論を巻き起こした。
(参考:Wikipedia)
ひとりコメント欄
02:57 どうやらアレックスとポール・マークス、絶賛お花畑中か
08:40 アレックスたちって、人との距離感似てるのかも?それって、恋愛したいけどベッタリはイヤって感じかな?距離感似てると付き合いやすいかもね
10:10 ステラ…前髪ない方が私は好きなんだけどなぁ…無理に“奇抜なファッションのアジア人”しなくていいのになぁ…あ、でもドラマにはそういう要素が必要ってことかな?ふーぅ(ため息)
11:14 コリー!しれっと、好きな人を(まだ好きだと思う)自分のママに会わせるのウケる(笑)
11:46 え、絶対周りにバレると思う…みんな言わないかもだけど、絶対お察しでしょ。たいていバレてないと思ってるの本人たちだけなんだってば
15:13 コリー?「やってくれたな」って、どういうこと?!いや、最初からイブニングニュースまでには帰るってブラッドリー言ってたよね?え、伝え方?いや、知らんがな
15:25 ステラ…1400万ドルもらえるの?えっと…今日(1ドル167円)で換算すると、え、2兆3億3千8百万円?!私、計算間違ってないよね?いや、見た事ない数字すぎて…英数字だと、もう桁分からなくて一回調べました(;´・ω・)恥
18:25 確かにブラッドリーの上司であるコリーがブラッドリーの番組出演を変更する権限は持ってるけども…ブラッドリーに言ってよ~。行かないって言うかと思ったなら、実家に着いてからでも、言ってよ~。私なら、番組欠席させられたことよりも、伝えられてなかったことにお腹が起きますわよ。
20:51 コリー「ブラッドリーは同僚」って、無理しちゃって(>_<) 確かに、お母さんと話が合うから機嫌直るかと思って連れて来たんだろうけど…仲良くなってくれたら、あわよくば…って気持ちもあったでしょ?
21:35 ヤンコの、答えたくない質問への返しが秀悦でスキ(笑)
22:06 クリス・ハンターさ、ずーっと、どーっかで見たんだよなーって思ってたら、この記者と話してるところで急に降りて来た!「スリーピーホロウ」の人だ!!スッキリ!いや、当時おいくつだった?!けっこう前のドラマだけど、今の方がなんか若いし垢ぬけてる!にしても、あのドラマは、これからって時に降板することになってしまって、悔しかったなぁ
25:53 ステラとミアの関係って好きだなぁ…別に、仲良し女子とかじゃなくて、アウェーの場所で今まで独りで戦って、荒れ地の毒草を掻き分けながら道をつくってきた戦士2人が、ある地点で同じ道に出て、お互いを見つけた感じ。
28:56 ミア、ポールに何を話す気だろ…?あの件は他言しないことになってるから、下手なことしないどくれよ?
32:52 アレックスと接してる時のポールを見ると、そんなに悪い人な感じがしないんだけど、ステラとか、このケイトの話に登場するポールは冷酷な経営者なのよねぇ…ま、仕事中とプライベートでは違うってこと?にしても正反対に違い過ぎて、ほぼ二重人格じゃない?
35:07 なるほどねー。コリーママは、良かれと思って政治的な人脈を使って契約がスムーズに行くように働きかけたけど、それは、政治介入とみなされてUBAが不利になりかねない、余計なことだったわけだ
35:35 コリーたちは泊まらずに日帰りするって言った時もそうだし、口添えいらないって言った今も…ママ、情緒大丈夫か?すぐにスネ過ぎでは…?
36:32 まぁ、ビジネスで現役引退すると、軽視されがちになるのは確かだわね。新しいルールや常識も大切だけど、古くからある知恵とかって、それなりに役立つから続いてきたテクだったりするからね。「あの時おばあちゃんが言ってたのって、このことだったのか」って、時を経てようやく理解することって、あるよね。当時は「いや、なに古いこと言ってんの」とか思うんだけどさ。いや、にしても今回のことは「女」も「歳」も関係ない気もするんだが?ただ、息子だろうと人のビジネスに口出しせん方がいいよって話なんだけどなぁ
37:21 ちょっと待ってよ。コリーによる突然の弾き語りライブ!
38:20 ブラッドリー、どういう涙だろ…?自分の実家との違いに「なんて素敵な親子なんだろう」とか?もしくは自分の母親を思い出して悲しくなった?てか私…突然、上司の実家に連れていかれて、仕事を勝手にキャンセルされて、彼氏でもない人の母親と3人でのディナー…しまいにゃ、ディナー中に雰囲気悪くなってお母さんスネてディナー終了。と思いきや、親子でピアノ弾き語りライブ開催って、気まずいしかないんだが…私は何を見せられてるんだ?ってなる
40:29 コリーママは、コリーが目的があって“いい息子”を演じてるって勘づいてたんだね。でも、幼少期の話を聞く限り、もしかしたら“いい息子”を演じるようになったのはママが原因のひとつかもしれない…
41:24 ねぇ、ブラッドリーがローラとより戻したって聞いて、コリー拗ねてない?拗ねクセはママ譲りかな…
44:17 「ヤなことでもあったんじゃないの?」…あったでしょうね。あったでしょう。一つの法律が、どのように人々に関わってくるのか、一つのことから発展し得る出来事を想像できない頭脳をお持ちなのね。このパーティ会場にいらっしゃるということは、何かの分野で成功なさってるんでしょ?まぁご立派だこと。ふーん
44:46 あら…クリス、それSNSにアップするの…?なんか…嵐の予感しかない
このエピソードで気になったこと・考察
ステラの立ち位置
最後の最後に、コリーにポールからのオファーを打ち明けたのは、なぜでしょう?
コリーの反応を見て決めようと思った?それとも、これまでのコリーとの関係に信頼があって、裏切れなくて白状した形?
てっきり「裏切るのか?!」とか言い出すかと思いきや、ステラにオファーを受けさせて、ポールの狙いが何なのか探ろうとするコリー。
コリーの「君が実力を見くびられるのは 初めてじゃないだろう」という言葉をステラはどう受け取ったのでしょう?
①「見くびられる」ということは、本当の実力はもっと高いのに、低く見積もられてる=ステラはもっと評価されるべき実力があるとコリーは思っている
②「見くびられるのは 初めてじゃないだろう」慣れてるんだろうから、甘んじて見くびられ続けてくれるよね?=コリー自身もステラを見くびってる
どちらでしょうね。
結局、どっちにも操られることになるのでは?と思うのですが、どうなんでしょう。コリーはステラの実力をちゃんと評価していて欲しいです。
チップが自分の恋心にやっと気づいた?!
ラストシーンで、アレックスがポールとキスを交わしている場面を目の当たりにしたチップ。
その時のハッとした表情から察するに、嫉妬して初めて自分のアレックスに対する恋心を自覚したのかもしれません。
今までは、キャスターとしてのアレックスの力になりたいんだ、って勘違いしていたのかも。他の人と付き合ったり、婚約しても、アレックス第一主義であることは、色恋ではなくて、仕事熱心なのだと自分でも思っていたのかもしれませんね。
チップの恋…んー当て馬感しか感じないのが実に残念です。ドンマイ、チップ!
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