スカイラー・アスティン主演「ヘルプ・ミー・トッド」をご紹介します。
「ヘルプ・ミー・トッド」って、どんなドラマ?

典型的なダメ息子とお堅いママ
水と油みたいな2人が、だんだん打ち解けていくのがホッコリ
【一話完結・事件解決・リーガルドラマ・コメディ】
本国放送開始年:2022年
配信シーズン数:2
「ヘルプ・ミー・トッド」って、どんなドラマ?
トッドは元私立探偵。ちょっとした問題を犯し私立探偵のライセンスを取り消されていまい現在は保険の調査員で姉の家のガレージに居候中。
母は弁護士、兄はオレゴン州知事の首席補佐官、姉はERドクター。そんな母や兄、姉に劣等感を持ちながらも、親にとっての優等生ではなく、自分がどう生きたいかを追求して生きてきました。
私立探偵は小さい頃からの夢。なぜなら母からもらった本の主人公で、カッコイイと思ったから。無責任で何も考えていないようで、可愛げ満載なトッド。
別にやる気がないわけではありません。むしろやる気満々なのです。それがカラ周りして、何をやっても失敗続き。そんな時、母・マーガレットが担当する殺人事件の被告が知り合いだったこともあり、その事件を探ることに。私立探偵や調査員での経験が役立ちトッドが事件解決の手助けとなります。
それをきっかけに、母の法律事務所で働くことに。
こうして母と息子のコンビ結成となります。
「ヘルプ・ミー・トッド」の見どころ
頑張ってるのも分かりますし、悪気はないのも分かります。しかし、トッドには人をイラつかせる才能があります。
それでも本気で嫌いにはならないのが、トッドの厄介な魅力なのです。
生真面目な母・マーガレットも一緒に働くことにより、なんだかんだでトッドに感化されていく様に胸が熱くなります。
堅物教育ママが、もうすっかり大人になった奔放な息子に未だに手を焼きながら事件を解決していく、ホッコリできて、難しいことは抜きにただ楽しく、サクっと観たい時にもってこいのドラマです。
主要キャスト
トッド・ライト/スカイラー・アスティン
典型的な末っ子気質。
イラっとるす時もあるけど、憎めない。
マーガレット・ライト(ママ)/マーシャ・ゲイ・ハーデン
謝る時にはひと言多い。慰め方がなぜか上から。という、お母さんあるあるがチラホラ。このタイプのお母さんの特徴って、世界共通なんですね。
ママがトッドと密に接していくにつれ、回り道、寄り道は認めないお堅い心がほぐれていく様はホッコリします。
アリソン・ライト(お姉ちゃん)/マデリン・ワイズ
ママ動揺、文化が違っても“お姉ちゃん”っていう役目ってあまり変わらないんですね。
当たり前のように家族が頼ってきて、頑張ってやり繰りしてるのに、たいして認められない。
お姉ちゃんなんだから当たり前?なんだかモヤモヤするわ~!
楽してこうなってんじゃないのよ!必至で掴んだ今なんよ!指くわえて「できる人はいいよね」とか言ってんじゃないよ!
って思いながらも、頼まれるとやっぱりやっちゃうんです。っていう感じのキャラクターです。
総評
一話完結、犯罪捜査系で、コメディタッチ。
海外ドラマを心の避難場所としている方も多いかと思います。
現実に疲れて、夢の世界に逃げ込みたいから今日はシリアスな作品は気分じゃない、かといって、テンション高すぎるのもなんだか疲れる、そんな時にぴったりなのがこの「ヘルプ・ミー・トッド」です。
楽しく一話でサクっと事件が解決してスッキリ観終わる海外ドラマをお探しなら「ヘルプ・ミー・トッド」がおすすめです。


