※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品ホーム記事をご覧ください。
エピソード2:50年
あらすじ
クレオの父の葬儀でダンマイアと顔を合わせたドワイト。ビジネスの話も出るが、クレオの父の蒸留所をやたらと欲しがるダンマイアに対して違和感を覚える。
案の定、蒸留所にはある秘密があった。
視聴前に知っておきたい注意点
34:48~35:42 流血を伴う暴力的なシーンがあります。
38:10~38:20 感情表現が強めな場面があります。
視聴前に知っておきたいこと
ディクシー・マフィアとは?
01:46 焼けた屋敷を前に、タイソンが言った「ディクシー・マフィアは容赦ない」のディクシー・マフィアとは?
まずディクシー(Dixie)とはアメリカ合衆国南部諸州の総称。(参考:Wikipedia)
ということで、タイソンが表現したかったことは、
地元に根差したチンピラたちは統制も取れていないし、連携も弱いだけに手荒なことも簡単にやる人たちの集まりだ、ということです。
組織的で統制の取れたイタリアン・マフィアとの対比を強調する表現として使われました。
乾杯の時にドワイトが言った言葉は?
29:48 字幕では「乾杯」となってますが、馴染みのある英語の「cheers」ではありませんでした。では、何と言ったのかというと
「Cent’ Anni」
と言っていて、イタリア語です。直訳としては「100年」という意味ですが、要は末永い繁栄を願う言葉です。
ドワイトのルーツを大切にしていることを表現する演出となっています。
ひとりコメント欄
・01:54 ドワイト激おこ。反撃が楽しみ
・03:24 や…、お葬式に蹄鉄型の花輪はだいぶヤバい
・07:04 あらやだ、ミッチが王子様。
・10:28 えっと。1樽で150本分。200樽あるってことは、3万本分。一本5千ドルで売れるバーボンだから…えっと、5,000×30,000=150,000,000 ざっと、1億5千万ドル!!
・11:45 ドワイトの好きなところ、その①。ワルにありがちな、女性を見下すようなところがない。今回も「レディの前だぞ 言葉を慎め」って下品な表現に、本気めに怒ってるとこサイコー。
・13:54 グッディ!アーマンドの捜し方!笑 んで、“依存症の友人の会”もあるんだ!確かに、大変ですよね…
・15:17 え、ちょっと待って。タイソンが22世紀の車に乗ってる。
・20:39 え、息子…。フラれて傷ついてる?!え、なんでイケると思った?
・23:28 んー。ゼロ%でよくない?え、だって、50%は葉事業で、それとこれとは別物じゃん?トラック使って仲間にしてあげるだけ、ありがたく思って?
・24:37 ヴィンス!めっちゃ普通に働いてるじゃん!出来んの?そりゃ大変だ…。
・25:52 ボーディの復讐方法すき!
・27:33 え、今のなに?拳…え、何のポーズ?“やったるで”って?え、ツラっ
・29:21 ぎゃーっ!!もったいない(*_*; 高級バーボンがっ…
・31:11 え、スレッシャーまだいるの?もう過去の人になったと思ってた!なんだかんだで仲間になるやつか?
・33:22 きたきた!パパ!(「クローザー」のブレンダのパパ)声ですぐ分かったけど、しばらくちゃんとした出番なかったから淋しかったよー。シーズン3ではお顔たくさん見られるかしら?
・33:49 おっと!どさくさ紛れの同棲開始ですか!いいねー。
・34:05 やだ、ミッチ!私の大好物、なんで知ってるの?ロンTの腕まくり有難い。案の定の腕橈骨筋と長橈側手根伸筋!
・35:20 え、さすがコール…。卑怯度合いが桁違い。マスクして顔出さないのもだし、2人がかりって…、そんなんだから振られるんだよ?
・36:25 え、うそでしょ?!パパに言い訳から入って、泣きべそかよ…。甘やかされてんなー、と思ったら、パパが予想斜め上をいく対応でびっくり!
・40:19 ちょっと待って…お願い、待って?コール…もしや、ドワイトが目をかけてる相手って、スペンサーに何かするつもり?!スペンサーめちゃイイ子なんだからっ!やめて!
・41:07 あれ、コールって、いい奴だったっけ?送ってきたパパ待ちしてたら、たまたまスペンサーのいざこざ場面に出くわしただけ?え、ここでロマンスとか?もしくは、スペンサーを助けて王子様になって、たぶらかしてからの、的な企み?えー、どっちだろ…。ロマンス展開なら、面白くなりそう
観終わって思ったこと
今シーズンの宿敵ダンマイアは、これまでの敵たちより格段に“ならず者”感が漂っています。
目的の達成の為には手段は厭わない姿勢はピカイチ。だからこそ、ドワイト本人よりも他のみんなのことが心配になります。本丸であるドワイトを直接攻撃するのではなく、ドワイトが嫌がることを徹底的にしかけてくるタイプだからです。
しかし、第2話ラストのドワイトは、そんな私の心配を一蹴してくれました。
ドワイトが守り抜くと言ったからには、きっとやってくれるはず。ドワイトについていく準備はできています。シーズン3も思うように突き進んでくれ、と思えるラストシーンでした。

