ウォーリーの物語に注目です。
エピソード5:トワイライト・エンドゾーン
あらすじ
マディは母が良い方向に変わったことを知る。その原動力は“マディがきっと帰ってくる”という希望。そこでマディは、真相解明が母の希望を奪うのではと考えるように…。
ロンダがマディを「プシートー」と呼んだ理由
ロンダが、ホームカミングの準備せずに謎解きに奔走していたマディと一緒にいたチャーリーに言っていた 「協力して、プシートー」(09:36) という台詞。
チャーリーが、「花のことだよ」と言って誤魔化していましたが、その後も何度かロンダはマディのことをプシートーと呼んでいました。プシートーとは一体どういう意味でしょう。
それは、単独の意味としては多年草の植物で猫の手のようなホワホワした房がある植物のことだそう。しかし、今回の言い回しでは、臆病者、こそこそする人、消極的な人といった、少しからかったりする時に使うあだ名として使われている言葉のようです。
ロンダのキャラクターを活かした演出ですね。
チャーリーが言った「マイクロアグレッション」の意味
エピソード中(02:32)にチャーリーが言った“マイクロアグレッション/無意識の攻撃”。
これは、いろいろなマイノリティや社会的に弱い立場にある人に対して無意識に向けられることの多い侮辱的、否定的な態度のこと。
私も無意識にしてしまっていないかを顧みる良い機会となりました。
ひとりコメント欄
・マディとクレアの確執の真相が明らかに!ほーぅ、そうだったのか。マディの気持ちも、クレアの気持ちも分かるなぁ…どっちも悪くないんだよね。でも、当時は相手の事情なんて知らないし、もし知っても対応できるわけでもないしね。難しいな
・え、クレアとアンダーソン先生、一体どういう関係?!なんで???
・すごい動画でてきた…しかも、撮影者誰?!そして、このタイミングで3人に送信した意味は?!
・ウォーリーの母って、けっこう厄介だ…ウォーリーって、いつも天真爛漫な感じだから、なんか余計に切ないな。
観終わって思ったこと
今回は、ウォーリーのキャラ深堀りエピソードでした。
ホームカミングでのゲームで、ウォーリーがあんなに張り切るのは、自分が主役というだけでなく、年に一度、自分の家族に会えるからでもあるのではないでしょうか。
学校から外に出ることができず、行きたいところにも行けない彼らにとって、会いたい人に会える機会はとても貴重なのだと思います。
母が用意した空席にちゃんと座るウォーリーの思いやりに心が温かくなり、どこか切なくさも感じるエピソードでした。
次のエピソード→「スクール・スピリッツ」シーズン1第6話【ひとりコメント欄】
前のエピソード→「スクール・スピリッツ」シーズン1第4話【ひとりコメント欄】

