ヴロンが乗った車が爆破され、一段と厄介な展開必至の第6話。
エピソード6:Antwerp Blues
あらすじ
ハリーとケヴィンの計画もあって、どうにか最悪の事態は乗り切ったかと思いきや、どうやら、あのプランBが決行された。
戦争が本格的になり、ハリー家族を含むファミリーは報復防止の為コンラッド邸に避難。しかし、そこには長男ブレンダンとセラフィーナの姿がない。どうやら、ブレンダンが持ち掛けた例のビジネスのために、2人はロンドンを離れ連絡もつかず、避難しそびれていた。
一方、メイヴはある人に電話をかけた。その相手とはまさかの…。
ひとりコメント欄
・自宅で落ち込むリッチーの後ろの壁画アートがぶっ飛んでる!なんか不気味な事件起こした犯人の部屋に突入したらあるやつにしか見えない。第5話終盤でもチラっと出たけど、今回は憔悴しきってるリッチーの背景だから、異様さが際立ってる。
・謎のドニー再び。そして、キャット・マカリスターって誰?
・ジーナの試験に乗り込むハリーのカッコよさに震える。緊急時に家族の為に迅速、かつ適切に動く姿…いいっ!って、いや、あのさ!試験時間が3時間って、どゆこと?!休憩あるよね?なし?そんなの泣きそうなんだけど…
・すごっ…家族総出(といっても、コンラッド、メイヴ、エディ)で傷心のリッチーを全力で挑発してる。逆なで具合がすごい。
・リッチー。あの幼稚な挑発に、あのひと言の返し。重みがある。てか、今までリッチーってずっと大人の対応なんだよな。器はリッチーの方がでかいんじゃない?
・大きいな荷物を持つセラフィーナに、優しいブレンダンが「持つか」って言うんだけど、「やめて」って、即答するセラフィーナのキャラ好き。商談スタイルもかっこいいんだよね。
・いや、コンラッド。やだわ…この前、ジャンにセラピーの話しに家まで来た時もだったじゃない。やだわー。
・こりゃまた、派手な銃撃戦きましたな。んで、どっち?!どっちがやられんの?!当たり前だけど、毎回いいところで終わる!
観終わって思ったこと
この第6話で印象に残った会話があります。
それは、避難が出遅れたブレンダンとセラフィーナを自宅に連れ帰り保護するため、アントワープにハリーが向かうことになりました。
ヘリコプターに乗り込もうとするハリーと、見送るコンラッドの会話です。
コンラッド「ハリー 戦争の準備はできてるか?」
ハリー「ずっと戦争ですよ」
これは、常日頃から緊張が張り詰めるなかで、様々な事態に対処しているハリーと、危険は部下に任せっきりにしてきたコンラッドとの覚悟の違いを象徴する演出だったと思います。
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