おすすめ海外ドラマ-ロンドン裏社会の闇に迫る「モブランド」シーズン1各話レビュー

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エピソード感想

ガイ・リッチー監督で、トム・ハーディ主演、それだけで十分なのに、ピアース・ブロスナンや「CSI:ベガス」でアリー役のマンディープ・ディロンなどなど!他にもスター大集結の注目ドラマ「モブランド」のシーズン1各話まとめ!シーズン2も製作決定!ありがとう!

キャキャ
キャキャ

毎週金曜日に1話ずつエピソード配信されてきたシーズン1。

エピソード10をもってシーズンフィナーレとなりました。

次シーズンが既に待ち遠しいですね!!!!!

各エピソードを観終わった直後の正直な感想をまとめました。展開予想に活用していただいたり、共感してくださる方がいたら、嬉しいです。

MobLand シーズン 1
2つのファミリーが権力の座を巡って殺るか殺られるかの抗争を繰り広げ、帝国の足元はぐらつき、人生は破壊されていく。その砲火の中に身を置くハリー・ダ・スーザはストリートで磨いた知恵を武器にする

「モブランド」ざっくりあらすじ

ロンドンの裏社会を牛耳る二大ファミリー、ハリガン家とスティーブンソン家の対立を軸に巻き起こるヒューマンサスペンス!

何が起こるかって。

・ハリガン家の息子が、夜遊び中に起こした傷害事件。

・スティーブンソン家の息子が失踪。最後に一緒にいたのは宿敵ハリガン家の息子。

・ハリガン家では警察に情報を流している裏切り者騒動勃発。

厄介ごとてんこ盛りのこの事態の収拾を命じられたのは、ハリガン家の忠実なフィクサーであるハリー・ダ・スーザ(トム・ハーディ)。

解決するはずが、次々にあちこちで問題が起こり、どんどん深みにハマっていく…裏社会の人々の生き様を描くサスペンス・ヒューマンドラマ。


主な登場人物

まずは主な登場人物を整理しましょう。

ダ・スーザ家

「モブランド」ダ・スーザ家家系図

ハリガン家

「モブランド」ハリガン家家系図

スティーブンソン家

「モブランド」スティーブンソン家家系図

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各エピソードあらすじ・感想

エピソード1:Stick or Twist

敵対するはずのハリガン家とスティーブンソン家のお坊ちゃん同士が、なぜか仲良さげにナイトクラブに繰り出す。そこでエディ・ハリガンは問題を起こし、一家のフィクサーであるハリー登場。それだけでは終わらず、その夜一緒にいたトミー・スティーブンソンは帰宅しておらず、行方知れず。トミーの父親、リッチー・スティーブンソンは“お前ら何かしたんだろ”とハリガン家を責め立てる。

注意事項:08:40~08:44頃まで露骨な性的描写があります。移動中の視聴は気を付けましょう。女性の声もありますので、イヤホン推奨…というか、イヤホンしてないと確実に白い目で見られます。


・いや、最初は知らなかったんです。とりあえず新作観てみよう、だったんで…そしたら、聞き覚えのある、色気がにじみ出る話し方と声…やだやだやだやだ!早く言ってよ!トム・ハーディじゃないの!!! やだー!熟しきっとる_( _´ω`)_

・いや、エディって坊ちゃん…典型的なドラ息子…無理だわー

・見覚えあるおじいちゃん、と思ったら!ピアース・ブロスナン!「CSI:ベガス」のアリー/マンディープ・ディロンもいる!これ、けっこう大物揃いじゃないか!

・なんだかんだでさ、ハリガン家のボスのおじいちゃん…奥さんの言いなりじゃない?なんか操られてる感ある

エピソード2:Jigsaw Puzzle

ケヴィンはエディを郊外の家に避難させた。一方ハリーは事態を収拾しようとトミー捜しに奔走する。手こずるハリーにトミーの父・リッチーは残忍な手を使って急かしてきた!卑怯だぞ!ハリーは強硬手段を取るしかなくなったのだけど、そこで得た事実は更なる厄介事でしかなかった。

注意事項:48:10から乱闘シーンが始まり、過剰な暴力シーンがあります。


・猟奇的な甘ったれ坊ちゃんは、たいてい美形。

・ハリーの奥さん、なんか普通の奥さん。他の人の妻は、いかにも“姐さん”なのに

・どうやら、愛人の子であろうセラフィーナ。不思議と他の、本妻の子とは仲良し。いかにも仕事出来なさそうなハリガン長男との会話ウケる

・おばあちゃんのエディ溺愛がちょっとキモい。そして、それに甘えるエディもキモい。“おばあちゃん子”とはなんか違うんだよな

46:56からのハリーがかっこよすぎる!!!パヤパヤとイキる若造たちをかき分ける成熟した男(´ω`*)!はいっ、そこそこー!熟しきった男が通りますよー!ザコどもよ、散れ散れ~ぃ!

・あーぁぁぁぁぁぁ…もう…最悪の展開だよ

エピソード3:Plan B

スティーブンソン家の先制攻撃でとハリガン家の戦争がついに開戦。コンラッドとメイヴはエディがしでかした事への対処法でモメる。コンラッドは正攻法を提案。しかしメイヴは斜め上をいく驚きのプランBを提案する。ケヴィンは戦争の準備をすすめるが、ハリーがある策を考え、それを実行。ハリーの案は上手くいくのか?!


・“先制攻撃”の攻撃がマジな“攻撃”でビビる。

・メイヴおばあちゃん、女優の室井滋さんに見えてきた…

・悪いお仕事してますが、妻と娘を守る姿…キュン…いや、ギュン!何がかっこいいってさ、ハリーは本当に必要なここ一番以外、力(暴力)で制圧しないのよ。いつも丁寧に接するし、悪いヤツ相手にも、まずは丁寧に説明する。アッでも、丁寧とはいえ、滲み出る圧が凡人とは違いますのよ。“あっ、これ聞かなきゃいけないやつ”ってすぐ分かる。そゆとこ…イイ(*´ω`*)

・こんな大問題の対処中に、ハウスキーパーさんの親の為に動くハリーって、すごい

・あら…少年院でイヤな思い出ある系だ…看守からの…的な…

・セラフィーナにキツくあたるメイヴおばあちゃんにイラつくんだけど…冷静に考えたら夫の愛人の子と仲良くなんて…私は無理だ。そんなに人間出来ちゃいねぇ

・ケヴィンの妻ベラ…めちゃ余計なことするじゃん…やめてくんない?絶対後で怒られるって

・はい!ハリーはやっぱりかっこいい!据え膳喰わぬが真の男!

エピソード4:Rat Trap

家族を守るため動くハリー。夫婦の関係に悩みがあるジャンはハリーとカップルセラピーを受けたい。しかしハリーはなかなか時間が作れず、一人でセッションを受ける。個人的なことだと思っていたけど、どうやらこれが後に問題となる…一方ハリガン家では裏切り者捜しが続いていて、メイヴが仰天の推理をする。

注意事項1:39:27から生々しく過剰な暴力シーンがあります。

注意事項2:36:51~37:05 性被害にあった方はフラッシュバックする恐れがある描写があります。


・メイヴおばあちゃんの“ハリガン家の男”への執着がすごい。もう、うるさいよ~。そういう時代、もう終わったんだってばー

・いや、メイヴおばあちゃん何か企んでない?!え?!裏切り者って…おばあちゃん?

・なんか、新キャラでてきた。何者?ドニーって誰!

・なんか怪しいと思ってたのよーーー!!!警察の罠だったのー?!家族攻めるのやめてよー!

・私も高層マンションのテラスで、昼間っからワイン飲みたい…これ観ると、白ワイン飲みたくなるんだよな。お洒落グラス買おうかな

・ハリー…いや、絶対ケヴィンにちゃんと話した方がいいよ…絶対こじれるでしょ

・あちゃーケヴィン…やっぱりな

エピソード5:Funeral for a Friend

トミーの葬儀にファミリー総出で行くことになったハリガン家。総出とはいえ、リッチー・スティーブンソンが招待したのは、ボスのコンラッド、妻のメイヴ、次男のケヴィン、妻のベラ、息子エディ、そしてハリー。疎外感を感じた長男のブレンダンは“俺だってやればできるもん”と、セラフィーナに名誉挽回のビジネス話を持ち掛ける。

葬儀当日の一触即発をどうにか切り抜けたかと思いきや…メイヴがついに始動する。

注意事項:13:13~14:00 直接的な描写はありませんが、性被害にあった方はゾワっとしてしまいそうな、もしくはフラッシュバックしかねない回想シーンがあります。


・兄ちゃん、それ怪しいよ…セラフィーナ巻き込んで失敗とかだけは、やめてよね。

・ハリー!さすが凄腕フィクサー!いいカード持ってますなー!

・いや、エディがマジでうざい…ばーちゃんも、マジでうざい。そりゃ、気が合うだろうよ

・や、ちょっ…エディ、人のお葬式きて、おい…お前まじ余計なことしかしねーな!

・ハリーに完全に気圧されてるエディ!やだースッキリ( *´艸`)

・最後の最後でね…なんかそんな気はしたよね…葬儀の時のばーちゃんの目配せ、これだったんか?抗争でスティーブンソンをやっつけたいだけじゃないじゃん。自分の家も引っ搔き回して、最終的に何がしたいの?!

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エピソード6:Antwerp Blues

せっかくハリーとケヴィンの解決策でどうにか切り抜けたと思いきや、あのプランBが決行された。むしろ、プランBが本命だったのか?

戦争が本格的になり、ハリー家族を含むファミリーは報復防止の為コンラッド邸に避難。しかし、そこには長男ブレンダンとセラフィーナの姿がない。どうやら、ブレンダンが持ち掛けた例のビジネスのために、2人はロンドンを離れ連絡もつかず、避難しそびれていた。

一方、メイヴはある人に電話をかけた…。その相手とはまさかの…


・え…自宅で落ち込むリッチーの後ろの壁画アート?ぶっ飛んでる!なんか事件起こしたストーカーの部屋入ったらあるやつ!

・謎のドニー再び。そして、キャット・マカリスターって誰?

・ジーナの試験に乗り込むハリーのカッコよさに震える。緊急時に家族の為に迅速、かつ適切に動く姿…いいっ!!!って、いや、あのさ!試験時間が3時間って、どゆこと?!そんなの泣きそう…

・すごっ…家族総出(つっても、コンラッド、メイヴ、エディ)で傷心のリッチーを全力挑発してる。逆撫で具合がエグい。

・リッチー。あの小学生みたいな挑発に、あのひと言の返し。さすが重みある。てか、今までリッチーってずっと大人の対応なんだよな。器はリッチーのがデカいんじゃない?

・ブレンダンの優しさを即答で“Absolutely not”って、ぶった切るセラフィーナすき(´∀`*)ウフフ 商談スタイルもかっこいい!

・いや、コンラッド。キモイんですけど…この前、ジャンにセラピーの話しに家まで来た時もだったけどさ…キモイんですけどー( ̄д ̄) 

・メイヴが電話して、昔の男女関係ニオワセした時、エディが後ろで“オエ~”ってなってんのウケる。うん、分かる。身内のそういうのはね。

・こりゃまた、派手なドンパチきましたな。んで、どっち?!どっちがやられんの?!当たり前だけど、毎回いいところで終わりやがる!

エピソード7:The Crossroads

コンラッド邸に避難中のジャンにアリスが電話をかける…それをきっかけにジャンは厄介な状況に。エディはジーナに話しかける。仲良くなりたいだけなのか?ウラがあるのか?

コンラッド邸に留まる組での人間関係が複雑化する一方で、アントワープではハリーが着々と仕事をこなしていく。

注意事項:11:50~11:54頃まで、ケヴィンがまたトラウマ回想します。直接的ではないものの、性犯罪のにおわせ描写があります。


・メイヴ…白々しい! 憎たらしさがエピソードごとに増していく…でも、予想外のことも起きて、ざまー(´∀`*)ウフフ

・エディおい!!!ジーナに近づくんじゃねぇよ!

・ケビン…忘れたふりしてたけど…やっぱ無理よね、うん。いいと思うよ

・やばい…やめて…ジャン!ダメだってば!もっと危機管理ちゃんとしよーよ!

・え?エディきもいんですけど?え?“弱音言っちゃうおれ、かわいいよね”って?普通にキモいよ

・ちょっと待て?ハリー、軍隊にでも入ってました?ただのワルの構えじゃないのよ。ただのワルの動きじゃないのよ。…って、あ。これドラマだった!(ドラマの鉄則=現実世界の基準は忘れる)

・ポール。アリスの正体に気付いてるの?それ、アリスに言ってる?それとも、アリスの奥のチームに言ってる?なんだよ、やり手かよ

・やばい…ジャンがめんどくさくなってきた…空気読んでよ。危機管理!

・ピンチの時に頭回るなんて、さすがセラフィーナ!!!

・出た!謎の男ドニーのボス、キャット・マカリスター!!(エピソード4・6参照)誰だよ、って思ってたけど、ここで投入ですか。 親子って歳の差ではなさそうだし…ただの知り合いじゃない雰囲気なんだよなぁ…どういうご関係ですか?!気になるぅ…

えーっと。エピソード7の総括としまして。ハリーが少ない!圧倒的ハリー不足であります!次週のハリー量に期待!

エピソード8:Helter Skelter

コンラッドは宿敵であるはずのハイメとの会合を計画し、実現に向けてハリーは奔走。一方、ハリガンを一網打尽にしたい刑事・フィクスはヤメ刑事であるコリン・タッターソルを頼った。そしてキャット・マカリスターがついに登場。

新たなキャラを迎え、より複雑に、よりスピーディにストーリーが動き出す。

注意事項:28:32~28:38 男女の行為中の声が流れます。(だけなのでイヤホンなら大丈夫)スピーカー視聴の方は周囲にご注意ください。白い目で見られます。


・コンラッド。確かにリッチーのせいなんだけどもさ、そもそもアンタらが仕掛けたんだよ…お忘れかい?急に被害者ヅラされると…イラっとしちゃうじゃん

・え、メイヴがセラフィーナに優しいだなんて、嘘だ!絶対なにか企んでる!!!セラフィーナ!騙されちゃダメだよ

・ケヴィン一家には別の隠れ家用意して、ハリー一家はそのままコンラッド邸に??なんか、コンラッドじぃが、人質的に手元に置いておきたいだけな気がする…不穏だ

・キャット・マカリスター…コンラッドがあんなに関わるの嫌がるなんて、とんでもない奴じゃん。素性が気になるー

・Mr.タッターソル。なんか凄腕っぽい怪しい新キャラでてきた

・え、やだやだやだやだ。みなさん!18:42頃からク〇ガキがほざきだしますよ!!嫌なことがあった日、イライラしている時はご注意を!エディが、あなたの神経を笑顔で逆撫でしてきます!!!

でもね、朗報です。その後すぐ19:43頃からハリーの大人の反撃が始まります。はいはい、ハリー様が通りますよ~

・あら、ぼくちゃん。「ありがとう」って言うので精一杯だった?ぼくちゃん、誰にケンカ売ったのか、思い知りなさいな。“格の違い”って、こういうことよ

・コンラッド、アリスの正体気付いてる?最低限、怪しんではいるよね?

・え…メイヴが爆弾投下してった。兄弟?!えー…そゆこと?!だからやたらと推してたの?!でもそうなると、メイヴの血は流れてないよね?自分の血縁じゃなく、やっぱアレ?“ハリガンの男”原理主義的な?めんどくせーな、セラフィーナの方が絶対優秀だぞ

・フレディって誰?!…と思ったら、こいつアレじゃん。リッチー邸での葬式の時、ハリーに浮気ネタ握られてたヤツ。リッチー側の情報収集か。と思ったら、ハリガン側の裏切り者情報持ってるの?!誰?!視聴者には教えてくれないのねっ。聞いた後ハリーがめちゃ焦ってるんだけど、これ、メイヴのこと言った?それだと視聴者的には“うん、知ってるよ”ってだけだから、つまらんな。もっとすごいの欲しい

・あら、ケヴィンが荒ぶってるかと思ってたら…弟の件で心がイガイガなって、トラウマが疼いてしまったのかしら?衝動的に動くケヴィン、なんかキケン

・やばい…キャット・マカリスターの圧

・リッチー( ゚Д゚)やりすぎじゃない?!それにしてもタッターソル…思いの外クセ強かった

今回はハリーを存分に楽しめたので、満足な回です(´∀`*)ずっとこんな感じでお願いしたい。

エピソード9:Beggars Banquet

それぞれのストーリーが動きだす回。

ベラは自分のビジネスを進めるためコンラッド邸を出る。

タッターソルは、コンラッド邸でのディナー出席をしぶるアリスを説得する。

コンラッドはハイメとの会談にこぎつけ、ついに薬物売買市場に乗り出す。

そしてケヴィンは、因縁のあいつについに接触。

注意事項:14:46~14:56 ケヴィンがまた性被害のトラウマ回想します。


・おや?エディ坊ちゃん、今さら“ホントは孤独なぼく”だしてきた。コンラッドに何言われたの?もしや、ようやく自分の出自聞いたの?

・イギリスの古い邸宅のトイレすごっ…今時のに変えないのね…掃除が大変そう

・ジーナ、私もそれ引っかかったよ。“私のエディ”…キモ

・メイヴ、ジーナに余計なこと言いやがって!むしろエディからしかけてきたんですけどー。本当に目とか食べそうじゃん。もはや妖怪の域。

・ハイメは、アントワープでハリーが単独で乗り込んだって聞いて、ハリーのことは一目置いてるんだね?うん、ソレわかるー!コンラッドとは対話する気がないのイイ。認めた人間としか話さないってこと?それはいいんだけどさ、最期に爆弾落としていかないで?ハリーが疑われるじゃん!!最期のマジで余計。

・ヴロン。今さらだけど、ただのトロフィーワイフだと思っててごめん。なんか、けっこーしっかりめに愛されてたんだね。

・あの元看守無理…。絶対許さないよ!“もう俺は変わったんだ。あの頃とは違うから許して”って???許すわけねーよ!許さん!絶対に許さんぞ!なに勝手に穏やかになってんだよ!終いにゃ、ケヴィンを諭すようなことしやがって!ケヴィン、一瞬許しちゃうかと思ったけど…よかった。だよね…最期に“子どもはいるか?”なんて聞かれちゃあね…

・ハリーは裏切り者知ってる…メイヴなの?メイヴじゃない他の人なの?取引成立でいくってことは、対処済みってことよね?あのお抱え弁護士に確認したいことって何?弁護士もピリっとなってたけど…

・ベラの取引のディナー。相手のネクタイピン、ぜったいカメラでしょ?なんかヤバそう…

・え…メイヴがエディの内股さするのだいぶキモい…たぶん真実を知ったエディは背筋凍ってる。メイヴに担がれて、踊らされてるだけだと知ったエディの今後が気になる…クソ〇キからキャラ変がありそう。

・これで裏切り者を排除できた、ってこと?

キャキャ
キャキャ

最期にメイヴとコンラッドが歌ってた曲、気になったので調べてみました!

「Twenty Men form Doblin Town」という曲で、

1803年、英国軍に抵抗したダブリンの戦士たちを称える反映歌だそうです。

そういえば二人とも、アイルランド出身でしたね。

エピソード10:The Beast in Me

コンラッドとメイヴが、よりモンスターみを増す中、ついにケヴィンが覚醒!

いろいろ片付いたようで、バラバラになっていくハリガンファミリー。

全く、めでたしめでたしではない、だいぶあとひきのシーズンフィナーレ。


・あー。そうですよね。やっぱり、みんなそうだとは思っていたのですけどね、はっきり言ってくれてスッキリ!

・ハリー。縦列駐車から発進する時ちゃんとウィンカー出すんだね。当たり前だけど、あらくれ界のハリーだからさ。ビューン!て発進しそうなのに( *´艸`)そゆとこイイ

・ほーぅ!さすがに、しっかりびっくり新事実用意してありましたね。メイヴじゃない裏切り者いましたな!

・ハリー…言ってることはごもっともなんだけどさ。ケヴィンの事情、結構闇深いのよ…“後でね”って、簡単にはいかないヤツなの…てかさ、同じ時に入ってたんだからさ。お察しいただけないだろうか…?ホントに何も知らんのかな??

・え?エディ、まだ、ばーちゃんに従うの?従順すぎんか?

・あらやだ!ケヴィン覚醒!!!!!!!ずっと物足りない感じだったケヴィンが、すこぶるかっこいい!コンラッドに言ってやる、ひと言ひと言がかっこよかった!!こっちまでスッキリ!

・え…?13、14歳の時のメイヴによる悲劇って…?えー…?まさかさ…エディってメイヴの被害者とか???え、ただ自分の権力の為に担ぎ上げてたんじゃなかったの?!“私のエディ”って、マジな意味だった?!私の勘ぐり過ぎであってくれ…

・メイヴ、今回ばかりはアンタに共感よ。エディ!知らんかったんか?!コンラッドからこの前何言われてショボンなってたの?!てっきり、あの時聞かされたんだと思ったんだけど?!

・ポール。ヒゲどうにかしたら普通にイケメン

・あ…エディついに本格的に壊れた

・ポールが“その他”から“準レギュラー”に昇格してる

・え、キコはだめ。キコとゾーシャはセットでしょ…?

・“俺が住むのは そういう世界だ” くーーーーーーーぅ!!!!悶絶!!!

・ベラとケヴィン、意外と絆強くてよかった

・は…??えっと…はぁ((;゚Д゚)????? ジャン!謝ったり何だりしてないで!救急車!はよ!!

でもさー。見ました?!皆さん見ましたよね?!ハリーのハニカミ!!( *´艸`) 更年期の情緒を安定させる効能あり。ありがとうございます

・最後のじーさんのあれ、何なの?お前、何もしてねぇだろ?せっかくのハリーのハニカミ効能が薄れるじゃねーかよ

今エピソードでシーズン1最終です。ハリー…とりあえず、助かるんだろうけど…ジャンとの関係もなんだか微妙になったし。キャットを怒らせたし…それにさ、勘違いモンスターのコンラッド&メイヴがシーズン2でも大暴れしそうだしな…

エディも本格的に壊れたし、なんかシーズン2はとんでもないことになりそうだ( ̄д ̄)

でも、いいの。ハリーがかっこいい、それだけで観る価値がある。

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