筋肉派におすすめ海外ドラマ「リーチャー〜正義のアウトロー〜」

ひとりコメント欄

元米軍憲兵のジャック・リーチャーが偶然立ち寄った街で次々と事件に巻き込まれていく。

「リーチャー~正義のアウトロー~」は、圧倒的な身体能力と鋭い洞察力を武器に、不正や暴力に立ち向かう男の姿を描いたクライム・アクションドラマです。

シンプルながら緊張感のあるストーリー展開と、1話ごとに積み重なる謎と対立が、視聴者を一気に物語の世界へ引き込みます。

正義とは何か、力は何のために使われるべきなのか。

重厚なテーマを軸に、痛快さとシリアスさを併せ持つ作品として高い評価を受けています。

鍛え抜かれた美しい腹筋と桁違いのアクションを存分に楽しめる痛快アクションも魅力のひとつです。

「リーチャー~正義のアウトロー~」の作品概要

配信開始:2022年

配信シーズン数:3

暴力的な表現・流血を伴う描写:多め

感情表現が強めの演出・大人が視聴することを前提とした演出:時どき・強め


アメリカ陸軍、軍警察の特別捜査部隊を指揮する部隊長だったリーチャーは、退役後、根無し草の気ままな日々を送っていた。そんな彼はある日、訪れた田舎町で突然殺人容疑をかけられ逮捕される。全く身に覚えがないリーチャーは、疑いを晴らそうと、事件の真相を独自に探っていくうちに、非公式ながら殺人事件の捜査に加わることに。

頼れるのは、ボストンからやってきた同じく“よそ者”であるフィンリー警部と最初からリーチャーを犯人と決めつけず公平に見て接していた巡査のロスコー。

3人は捜査を進めるうちに、その町の政治や司法の腐敗に気が付く。

各シーズン一覧

シーズン1→Amazonドラマ「リーチャー~正義のアウトロー~」シーズン1|各話あらすじ&感想まとめ【ネタバレなしで安心】

シーズン2→「リーチャー~正義のアウトロー」シーズン2|リーチャーの古巣・第110部隊の絆 各話感想まとめ

シーズン3→「リーチャー~正義のアウトロー~」シーズン3|各話感想ひとりコメント欄

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見どころ解説

シーズン完結

一話完結ほど毎回のスッキリ感はありませんが、黒幕が分からないまま、もしくは決着がつかないままシーズンが続いていく系ではないので、シーズンラストは必ずスッキリした気分になれます。

続きを楽しみにするワクワク感と、解決してスッキリするという2つを楽しめる構成だと思います。

リーチャーの魅力

鍛え上げられた筋肉はもちろんのことですが、振る舞いがかっこいいんです。

「パーソン・オブ・インタレスト」のジョン・リースと共通するかっこよさがあると思います。

それは何かというと。主役は、ひっそりと暮らす実はすごい人で、ここぞという時にだけ発揮する規格外の戦闘能力を持つというところです。

さらに、私個人の感覚的に詳しく説明すると

戦闘能力=「パーソン・オブ・インタレスト」×「HAWAII FIVE-O」

ストーリーの流れ=「水戸黄門」×「男はつらいよ」

といった感じです。

自由気ままに生きるリーチャーが、訪れた町で厄介ごとに出くわし、持ち前の人たらしっぷりでみんなを味方にしながら町の問題を解決していきます。

主要キャスト紹介・キャラ解説

ジャック・リーチャー/アラン・リッチソン

アメリカ陸軍、第110特別捜査部隊の隊長。部隊は解散となるが、仲間同士の絆は強い。

定住せず、気ままに旅をする、まるでフーテンの寅さんのよう。

とりあえず、鍛え上げた肉体美をご覧ください。隠しきれないTシャツ姿はもちろん眼福ですが、リーチャーがたまにスーツを着るのです。

長身マッチョが、仕立てた上質ダークスーツを着て、颯爽と歩くビジュアルの美しさたるや。感謝です。

オスカー・フィンリー/マルコム・グッドウィン

生真面目な堅物だけど、意地悪な人ではない。リーチャーのアウトローっぷりをちゃんと叱ってくれる、学校でいう校長先生のような人。リーチャーがただの破天荒な人ではなく、魅力的な人柄になるのはフィンリーがいるからこそです。

ロスコ―・コンクリン/ウィラ・フィッツジェラルド

小柄で可愛らしい見た目なのですが、実際は芯のある若手巡査。

ニーグリー/マリア・ステン

軍警察、110部隊の仲間。

除隊後、特別捜査官時代に身に着けた捜査力と戦闘力を使って大手の私立探偵の会社で探偵をして成功している。

デイヴィッド・オドネル/ショーン・サイポス

110部隊の仲間。

一見この軽薄そうなのに精鋭、そして実は仲間思い。

ディクソン/セリンダ・スワン

110部隊の仲間。

リーチャーとは、なにか訳ありのよう。

総評

似ていると例に挙げた「パーソン・オブ・インタレスト」のリースさんは相手に情けをかけ、致命傷を負わない膝を撃ったりしてましたが。

このジャック・リーチャーは一切情けはかけません。

最初は「我慢我慢。波風たてずに、ひっそり静かに暮らすんだ。」と自分を抑えるものの、そうしていると悪党たちはリーチャーを甘く見て調子に乗るのです。案の定、リーチャーの逆鱗に触れてしまうのですが、そうなるとリーチャーも手加減はしません。

リーチャーがやっつける様はスッキリ爽快です。

スカッとしたい時におすすめのドラマです。

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