※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。
物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品ホーム記事をご覧ください。
この記事では、海外ドラマ「マトロック」について、作品の特徴や見どころ、どんな人に向いているドラマなのかを整理して紹介します。
落ち着いた法廷ドラマが好きな方や、派手さよりも人物描写や会話劇を楽しみたい方に向けて、視聴前に知っておきたいポイントを中心にまとめました。

《追記》2026/1月
シーズン2配信されていますが、日本語字幕も日本語吹き替えもないようです。
日本語字幕と吹き替え待ってます。
キャストなど、本編についての詳しい解説は→スカッとできるおすすめ海外ドラマ!キャシー・ベイツ主演「マトロック」
ひとりコメント欄

エピソード1:私はマデリン・マトロック
【担当裁判】連続強姦殺人として26年服役していた人の無実が判明。警察の腐敗による誤認逮捕を証明し、多額の賠償金を取る裁判。
・バタースコッチ持ってそう、と思ったらやっぱり飴ちゃん配る系おばぁちゃんだった!
・クセあると思いきや、水戸黄門展開か!!
・え、大好き!この“みんな甘くみてるけど、実はすごい人なんです”のやつ!
エピソード2:ローマは一日にして…
【担当裁判】冤罪逮捕/発達に問題を持っていて、無罪を主張する証言ができないでいる18歳青年の弁護
・「SUITS」ルイス・リットの秘書さん出てる!懐かしいー!
・マティが娘さんの死に対する傷を刺激されてるのが痛々しいのよ。責めないであげて。
・バレるかと思ってヒヤっとした~
・さすがマティ、てか一家総出。先回りがすごい!エピソード内で種明かししてくれるから楽しい!
エピソード3:グレッグという男
【担当裁判】セクハラ被害にあった挙句、不当解雇された女性の損害賠償訴訟
・厄介そうな新キャラ登場きた、シェイ。私は何でもお見通しよっ、と言わんばかりの態度。好きになれるかなぁ
・今回のセクハラからの不当解雇の裁判でのマティの最終弁論が刺さる。
元々そういう考えだったんではなく、あのお歳で意識を変えられるマティはすごくカッコイイ!
意固地になって「私らの時代はもっとヒドかった」とか「昔なら普通よ」とか言って、苦労を次世代に受け継がせようとする人もいるものね。そっち側にならないように気をつけなくちゃ、とマティを見て思う。
エピソード4:ウサギと鷹
【担当裁判】レジオネラ感染で妻を亡くした男性芸術家が、管理不足でアパート管理者を訴えた裁判
・イライジャ…落ち着いた大人の男性かと思いきや…別れた直後に攻撃的になるなんてひどい人だわ。
・サラって、毒舌っていうか…考えるより先に口に出してしまうんだろうなぁ。確かにイラっとするんだけど、なぜか憎めない。後半のエレベーターでのビリーとの会話がほっこり。ビリー、いいやつだな~。
エピソード5:かぎ爪
【担当裁判】刑務所で看守から暴行を受けたと訴える集団訴訟
・マティとオリンピア、だんだん仲良くなってきてる。マティの作戦の一環でもあるけど、マティもなんだか楽しそう。
・あらま、いつもは優しいビリーが怒った!けど、理不尽な怒りじゃない。マティにきついこと言ってたけど、年上だろうが、ルールに反した人にきちんと言えるって、健全だと思う。
エピソード6:16歩
【担当裁判】汚染された粉ミルクによって子どもを失った親が粉ミルクの会社を衛生管理違反で訴えた裁判
・最初は傲慢な会社への怒りがあったのだけど、この汚染問題の真は、知りたくなかったやつだ。切ない。
・マティは自分重ねちゃうよね。子どもを失った原因を作った企業に責任を負わせたい。
そうすれば、さぞかしスッキリするだろうと思っているマティだけど、実際にそれを成し遂げた今回の親の反応は、マティの予想とはちょっと違ったみたいね。なんだか複雑な回。
エピソード7:悪の巣窟
【担当裁判】ある治験に参加したのちに腎臓の問題が発覚した男性から訴えられたウェルブレクサの弁護
・ウェルブレクサの社内弁護士。個人的に、お友達にはなれなさそう。
・サラとビリーのそれぞれの恋の行方が正反対すぎて辛いなぁ。
エピソード8:モンスター・ゲーム
【担当裁判】子どもを虐待しているという濡れ衣により解雇されたベビーシッター。ネットに晒された、虐待しているように見える画像を停止通告で削除させたい。
・うわー。文化が違っても、ママ友コミュニティのアレは世界共通なのか。オリンピア!腕の見せ所ですわよ!
・え…ちょっと。オリンピアじゃないよね?今めちゃイイ感じよ?まじ?オリンピアじゃありませんように、祈
だって大好きキャラなんです!
エピソード9:友達
【担当裁判】イライジャのいとこが濡れ衣で不当解雇された案件
・アルフィの学校生活が心配すぎる!一緒に学校行ってあげたい。移動もランチも私が一緒にいる!
・オリンピアのマティへの信頼と友情が辛くなってきた…
最後のマティの判断は吉と出るか?!
エピソード10:ヘルメットをかぶって
【担当裁判】ある男性が介護施設で死亡。原因は施設にあると遺族から訴えられた介護施設を弁護
・サラの生い立ち。そうだったのか…そしてサラの以外な一面、てか、本来の姿か。
・裏任務の作戦は上手くいったのはよかったんだけど…そのせいで事務所内の人間関係がこじれちゃったのはなぁ…さすがにサラが可哀想。毒はあるけど、その奥に優しさ持ってる子だったのにな。そりゃ、あんな怒るよ…
エピソード11:汝、裏切り者よ
【担当裁判】シニアの友達がやってる環境保護系の会社の機密が盗まれた案件
・シェイ、元々苦手だったけど、やっぱ無理だわ~
・サラの気持ち分かる…自信の無さからコントロール不能で攻撃的になっちゃって、気付いたら孤立、そして自己嫌悪…わかるー
・エドウィン!何隠してんの?火種だよ~
エピソード12:過ちと後悔
【担当裁判】離婚夫婦の親権争い
・サラの毒舌はビリーが受け止めてくれること前提でもあるからね。信頼と甘えだよ、って、さすがに限度があるのはもちろんだけどさ。やっぱサラとビリーは仲良しでいてくれなきゃ困るよ!
・前エピソードでの火種に火がついちゃう予感…マティとエドウィンも、仲良しでいてくれなきゃ困るよ~!
エピソード13:危険なカクテル
【担当裁判】大学の飲み会で死亡事件。アルコールとは組み合わせが危険である、スラムドというエナジードリンクが混入していた。
・ビリー!あなたもなの?なんだかイヤな予感はしたけども。そこはダメよ!
・ラストのオリンピア…本当に気付いてなかったんならいいけど。伏線ではありませんように、祈
・マティの妹ビッツィ、だいぶキャラ濃いな。次回あたり、何かやらかすのだろうか。
エピソード14:決戦のとき
【担当裁判】スラムド訴訟 前編/スラムドが危険な飲み物であるとして、販売中止を求める集団訴訟
・ビッツィ、ただのクセつよキャラかと思ってたよ。決めつけてごめんなさい!めちゃくちゃ真っ当だった!ぐうの音もでないマティ…
・いや、この終わり方はキツい!まじで!“次の手は?”
エピソード15:勝負は続く
【担当裁判】スラムド訴訟 後編
・ビッツィとアルフィの絆にキュン…アルフィが本当にいい子で癒し…
・真相に近づいてるっぽいけど、オリンピアとの仲がやっぱり気がかりだ。
・調査のきっかけになったっていう、疑惑を投稿した人判明!…まさか!→やっぱり!→そうきたか!てなる
エピソード16:ジョンソン案件
【担当裁判】冤罪 / 21年前に陪審員を務めた女性が、判断を誤ったので正したいとオリンピアに助けをもとめてきた。
・ミセスBの怯え方がちょっと痛々しくなってきちゃった…マティ、その辺にしといたげて
・表に出て、訴えられなかった有色人種女性の社会での立場を目の当たりにして、事情をしっかり汲み取ろうとするマティ、そして素直に謝罪するマティ、そういうとこホント素敵。
・いや、ちょっと待って!ジョンソン案件ー!え、そうだったの?!
オリンピアぁ…!
エピソード17:告白
【担当裁判】いわゆるモラハラ夫から逃れるために臨月の妊婦がオリンピアに助けを求めてきた。親権を持たせたくないので、子どもが生まれるまでに何としても離婚を成立させる
・今までは探りの段階だったけど、このエピソードで急に展開しだした!スピード感が心地良い。
エピソード18:悪だくみのコツ 前編
【担当裁判】スポーツジムを経営するディーノ。共同経営者ロブと口論の後、ロブが死亡。殺人罪に問われるディーノを弁護する。前編
・マティ、今の生活、依頼人を助けるためにメンバーと協力して戦う弁護士生活にやりがい持ってるよね?潜入って枠を超えて…いずれは元の生活に戻らなくちゃいけないのに…戻れる…?
・オリンピアとの関係が心配だったけど、明るい兆し!期待!
エピソード19:悪だくみのコツ 後編
【担当裁判】引き続きディーノの弁護
・サラとビリーの関係大好き!こんな同僚いたらな…
・いや、ちょっと!諸々いい方向に向かってたのに!
・オリンピアも危ういよ?!ダメ!ぜったい!
しかも、ここでアルフィ問題きちゃうの?!絶対今後大暴れしそうなキャラきた。
総評
当たり前といえば当たり前ですが、絶妙なところでシーズン1終わってしまいました。
最初はコメディ強めのドラマかと思いましたが、思いの外深いテーマでヒューマンドラマが繰り広げられ、クスっと笑える場面もあり、ほっと心あたたまる場面もあり、内省させられるような場面もあるような、観進めるにつれて癖になるような奥深いドラマでした。
シーズン2での展開が楽しみです。


