※本記事は、作品を視聴済みの方向けに、個人的な感想や解釈を中心にまとめたコメント記事です。物語の展開に関わる表現を含むため、未視聴の方はご注意ください。
作品の概要や基本情報については、作品概要記事をご覧ください。
また、素直にコメントしたい自分と言葉遣いを気にする大人な自分がせめぎ合う結果、お口が悪くなりそうな時は、荒ぶる魂を包み隠すために令嬢に変身します。
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エピソード1:ブタの運命
あらすじ
侍女たちは、重症のジューンを連れて協力者の家に向かう。
そこには14歳という幼い夫人がいる司令官宅だった。そこでしばらく生活することになった侍女たちは、久しぶりの自由を楽しんでいた。
ひとりコメント欄
03:33 そういやジューン、撃たれたんだったね。出血ヤバくない?これ、素人治療じゃ無理でしょ
04:37 そんなうっすい布切れじゃ足らん(;´Д`) 分厚い布、できればタオルをお願いします!
09:22 ん?52人からずいぶん増えてたのね。ふたを開けて見たら逃げたい、逃がしたい人が予定以上に多かったって感じか
14:55 なんてこった…この子、ヤバいじゃん。まだ15歳くらい?んで夫人って…
15:36 おっとリディアおば…そのお顔の傷あざから察するに…目からの聴取ではなく…拷問だな
26:22 キーズ夫人は、勇敢なんかじゃなくて…壊れてるというか…元々そっち系の素質をお持ちなのよね
27:20 あ、ニックー!お久しぶりー!ジューンを手助けしたローレンス司令官の味方になってくれるよね?
34:03 んー…そのキーズ夫人の話、ホントかなぁ?この子、“アノ”性質あるっぽいからな…被害者ターンの嘘っぽいんだよね。Mr.ダーシーが殺されるとこ、めちゃ見入ってたしな
39:29 こんな楽しそうなジャニーン見るのは嬉しいけど、ここはまだギレアドだし…これで満足していいのかな…ここが限界?
48:24 キーズ夫人、嘘ついたんじゃなくて、ただそれが原因で壊れてるだけなのか
53:35 キーズ夫人って、たぶんまだ15歳前後でしょ?まだまだ大人に甘えたい年頃だよね…ジューンにお母さんを感じてるのかな…絆の種類おかしくて切ない
このエピソードで気になったこと・考察
キーズ夫人に復讐させることの意味
14歳という若さで祖父でもおかしくない程歳の離れた司令官に嫁がされたエスター。
司令官では子を成せず、目や守護者をエスターに当てがった。それはもう、儀式だなんて呼べないただのエスターの人権を著しく損害する犯罪行為でしかない。
最初はエスターのメンタル的な壊れっぷりにちょっとした不気味さを感じていたのだけど、その話を聞くとなるほど納得。
エスターを苦しめた人物が捕らえられ、守護者が誰にも見られないように処分すると言うのをジューンは止めます。あの“救済の儀”のように、エスターに直接手を下させました。
14歳の少女に人を殺させるということが、今後の彼女にどう影響するだろうかとか考えてしまったけど、このギレアドの世界で、あんな仕打ちをされたエスターにとって、そんな考えは綺麗ごとでしかないのかもしれない。
あそこまで人権を侵害され、人格を殺されてきたエスターにとっては、もはやあれでしか救いはないのかもしれないし、あれでも救いなんてないのかもしれない。
やり終えたエスターがジューンのベッドを訪ねてきて一緒に眠るシーンは切なかったですね。
14歳なんて、まだまだ大人に甘えたい時期だろうに、同じく過酷な毎日から脱出してきたジューンを母のように、または同士のように思っているようで、不思議な絆を感じました。
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