「父は生きていた」—。Amazonオリジナルドラマ「バタフライ~追う者と追われる者」は、元諜報員ディビッドが、危険な任務に就く娘を危険から救うため再び戦いに挑む。
韓国を舞台に巻き起こるスパイアクション・ドラマ。
主演は「HAWAII FIVE-O」でチン・ホー・ケリーでおなじみの韓国生まれ、アメリカ育ちの俳優ダニエル・デイ・キムです。
各話のあらすじ、感動をまとめました。
この記事でわかること
・ドラマ「バタフライ」の基本情報
・各話あらすじ、感想
※各エピソードを観ての感想を時系列でまとめてあります。ネタバレなし。ただ感想実況となっておりますので、共感してもらえたり、展開妄想にご活用くださったら嬉しいです。
「バタフライ~追う者と追われる者~」ざっくりあらすじ
ジュノという女性と共同で創設した諜報機関、キャディスでスパイとして活動していた、ダニエル・デイ・キム演じるデイビッド。ある敵対する組織から愛する家族を守るため、9年前に自らの死を偽装した。以来、9年間別人として潜伏生活を送ってきた。
死を偽装した当時、娘は14歳。悪の手から逃れ、無事に平穏な人生を送っているかと思いきや、娘のレベッカはキャディスでトレーニングを受け、暗殺者として活動していた。それを知ったデイビッドは、危険な仕事をさせるキャディスから娘を救い出すため、潜伏生活をやめ、再び現実世界に戻ってきた。
父娘の感動の再会かと思いきや、9年とう歳月は、多感な時期の少女が、父への想いをこじらせ、死生観を歪めるには十分だった。
キャディスを敵に回した父と娘は平穏な生活を手に入れられるのか。
各エピソードあらすじ・感想

エピソード1:再会
民間の諜報機関キャディスに所属するレベッカは韓国で要人の暗殺任務についていた。任務は成功したのだが、脱出時に謎の男の妨害にあう。その男はデイビッド・チョン。レベッカの父だった。9年ぶりに再会した父娘だが、再会の抱擁とはいかない複雑な事情があるようで…。
視聴前に知っておきたい注意点
31:35~32:15頃まで 感情表現が強めの演出、大人が視聴することを前提とした演出があります。視聴環境にご注意ください。
・これこれこれー!この声!チン・ホー・ケリー!チンさんお久しぶりです!お変わりなく、ムキムキですね!
・カラオケボックスで大合唱するサラリーマンの姿がアジア感満載(笑)
・アジア人が好きな洋楽といえば!バックストリート・ボーイズの名曲「I Want It That Way」!間違いない!たぶん、40-50代のほとんどが、少なくともサビの部分は合唱できますね。「夏の日の1993」と、もはや同義語!
・いかにもニセ妊婦登場。さては、凄腕エージェントですな。
・えっと…チンさん。てっきり、このキャディスって組織のメンバーだと思ってたんだけど違うの?何か邪魔してるよね?
・あ!コバート・アフェアの人!キャディスって組織の偉い人みたいだけど。悪代官みがすごい。
・“ママ”って呼ぶわりに、アメリカアクセントじゃないのが違和感あるのですが?血縁じゃない系?生い立ち不憫な子を拾って育てて、自分の駒にするタイプ?あ、普通に親子だったらごめんなさいね。
・ほほーぅ。そっかそっか。時の流れがツラいよ。チンさん改めデイビッド。ですよね、今や20代の子どもがいてもおかしくないお年頃ですもんね。ドラマの主人公が軒並み年下になってきた今日この頃、みなさん、いかがお過ごしですか…?私は現実逃避をして過ごしています。サザエさん的に、ずっと同じ歳で生きています。
・にしても、デイビッドの現妻、若くないか?娘とそんなに変わらないんじゃ?言い過ぎ?これが韓国美容の威力ですか?
・ちょっ!待って待って!デイビッドが作ってるの何ですか?!韓国文化に疎いので分かりませんが、パンケーキみたいなの作ってる!とんでもなく旨そう!あー、レベッカの好物だったの?レベッカへのメッセージなのね。
・おびき寄せてドカン!て作戦なのは分かるんだけどさ、レベッカだったらどうすんの?ちゃんと見てた?!ほんとー?真っ暗だったよ?
・よかった…サブタイトル、父と娘で対立なら次エピソード観る気なくしてるとこだった。
エピソード2:大邱
キャディスから逃れるデイビッドとレベッカ。無事仲直り…かと思いきや、9年という月日は父を突然失った14歳の少女が父への想いをこじらせるには十分な月日だった。
・いや、パパじゃなくて、レベッカを始末しろってメールだと思うよ?違うかな?
・14歳まで一緒にいたんなら、赤ちゃんの頃とか幼い頃に離れ離れになってるより思い出もある分、憎しみってか、裏切られた感とか複雑で厄介かもな。
・ジュノの「また結婚したのね」含みなかった?え、何なの。まさか元妻?元カノ?レベッカの産みの母ではあるまいな。
・息子!「ジェホン」て誰?
・警備会社の人とはいえ…フルーツでもてなす?ないな~、作業終わったら速やかに帰って頂きたい。
・ほら、怪しいとは思ってたのよ…言わんこっちゃない。にしても、このアリラン・ソリューションズのグンとやら、イケメンかよ。
・デイビッド暗殺、ジュノは自分とこの部隊は使わず、外注するんだね。
・レベッカのママ、ジュノじゃなさそう。勘ぐり過ぎた、恥
・ドーソン議員。何か知ってるね。知ってる上で、圧かけてきてる。オリバーって息子だっけ?オリバーの名前出たらジュノの顔が変わった。なんかあるね。
・道中話すんじゃなかった?さっさと話してればよかったのにー。デイビッド、遅いぜ。その話、最初に欲しかったやつよ。
・グンが予想ナナメ上のイカツイ系だった!柿にハマったご様子ですね。食べ方悪魔(笑)
・デイビッド!妻だけでなく、子どもいたんか!いや、いいんだけどさ。いいんだけど、レベッカは複雑だよね。
エピソード3:釜山
隠れ家のある釜山を目指す一行。しかし、キャディスの妨害で思うようにいかない。
そもそもの元凶の正体が明かされる。
・ヨンシクさん。時間と場所のメモ張ったけど。それ後で悪用されないよね?なんか心配だよ。
・トラックに乗せてもらうために、幼い娘ミンヒをダシにするあたり、現妻ウンジュもなかなかやるわね。
・えー、デイビッドがレベッカに対する違和感、ちょっと不穏だよ。
・おっ!ジェホン!でてきた!え、ジュノ知らんふり。そゆやつか。
・いやいや。姉妹仲良くなった?とか思ったら、レベッカ、銃の扱い方ミンヒに教えちゃだめだよ。
・ほーらー!メモったらダメだったじゃん!
・バタフラーィ!タイトルそういう由来が。せつないぞー。
・あら、撃っちゃうの?
エピソード4:浦項
オリバーから衝撃の事実が明かされ、重要な事実も明かされた。
デイビッドとレベッカは、逃げるのではなくジュノとキャディスに立ち向かう決意をする。
・誰?と思ってたら、妻の両親か。海運業とかだったっけ?身なりいいな…こんなセレブが逃亡者との結婚、よく許したよね。
・いやいや、普通の家族がさ、娘夫婦に「偽造ビザをコネで用意して欲しい」「一緒に逃げよう」 とか言われてさ、「うん分かった、支度するね!」って、なるわけないよね。
・ジュノ…アナタの約束なんて、信用ならんのよ。
・おー。オリバー!彼氏できたと思ったら、実はハニトラだったという悲劇。そりゃ辛かったねー。
・え…ジュノ。必至になってオリバー取り戻そうとしてたけど、口割る前に手元に戻したかっただけ?母性どっか置いてきた?
エピソード5:ソウル
オリバーを解放したデイビッドとレベッカ。それは心理戦の始まりだった。
・なにこれ…激うま確定のフレンチトースト。こんなの見たらもうだめだよ、明日フレンチトーストにする。
・ジュノこわいじゃん、優しいママ感出すなよ。
・え、ビルからビューンって。しかも、正面玄関!絶対誰か見てるよ?!
・ビッキー食いついたー!はい、どうぞどうぞ、さっさと報告してくださいな。
・ジュノに母性が残っててちょっとホッとした。
・ちょっと待って?元妻と元夫の関係ですので、現妻、現恋人の存在はいいんですけども。子どもの、しかもけっこう真面目な話してるのに、現妻いるところでスピーカー通話はないわ~。部屋移動して?
・いかん!ジュノのコートが気になって内容入ってこないぞ!袖、ちゃんと通そ?
・ん??「今だ!」って、なにしたっけ?追尾失敗させたってこと?だよね?そっか、オリバーの炎上見られてジュノに報告されちゃ困るもんね。
・オリバー、めちゃ予想通りに動いてくれる。おりこうさん。
・あちゃー。これさ、レベッカは免責もらえないやつじゃない?不穏だ、議員。
・あらま。グン様、なんだかお久ぶりです。
エピソード6:別れ
レベッカを取り戻すためデイビッドは部隊を編成。レベッカ奪還作戦を開始する。
・デイビッドの「ヘルメット!」って急かすの笑っちゃった。ちゃんとヘルメットもセットで奪うんだね。
・カーチェイス。見どころなんですか?にしても長くないかい?長いよね。
・ジュノの肩パットがすさまじい。戦隊ヒーローの変身後みたいなんだけど、おしゃれ界では普通なのですか?
・ねぇ、義両親。ただの海運業じゃないよね?やっぱ密輸系?娘がそんなに自分の夫に関わらせたくないって、ワケあり稼業感満載だわ。
・えーっ…レベッカー。フリだよね?懐柔されたフリ、でしょ?お願いだよ。
・レベッカがジュノの背後から走ってきた時、警護の黒服の人たち、絶対止めるとこでしょ?あれ、ハグだったからよかったけど、攻撃しかけてたら絶対アウトじゃん。仕事しなよ。
・いやいや、お義父さん!武器一式と、傭兵用意してくれたの?!トドメに、絶対一般人じゃないセリフ!
・もう、嘘でしょ?肝心な時に弾詰まりってさ。お約束ではあるけども。なんか…コテコテというか、いろいろ古いんだよな、このドラマ。
・デイビッド!とどめ刺さなきゃ!基本だよ?まぁ、ドラマあるあるだけどさ。みんないつも、とどめ刺さずに、結局言わんこっちゃないの展開なんだよな。
・個人的に、グン様はキャディスが劣勢とみて、勝機あるデイビッドとレベッカ側について、めでたく仲間となりましたとさ、がよかったなー。あわよくば、シーズン2もピンチの時に協力してくれる人で出演希望。シーズン2あれば、の話だけども。
・ジュノ、殺した愛犬バロンの話してよかったのか?そんな謝ったりしたらさ、「え、ママ。何かしたの?」ってならん?悪い一面、知られちゃうよ?
・ハワイに行く流れ…こみ上げてくるものがっ!勝手にオマージュだと思ってる。
総評
さて、シーズン1終わりました。シーズン2の更新の発表はないようです。(本記事作成2025年8月27日現在)
個人的にハッピーエンド派なので正直、最終話の終わり方に関しては、残念のひと言です。
あとひき具合ではなく、内容で勝負して欲しかったです。
予想外のクリフハンガーで小細工しなくとも、内容が面白かったりキャラ付けがしっかりできていれば、次シーズンも観たいと思うものではないでしょうか。
本作はやはり、ダニエル・デイ・キムの活躍を久々に観ることができて、それだけでも大満足でした。やはり、いろんなギアを装着したお姿がお似合いだと改めて思いました。
次は、一話完結系の刑事ものなどでまたお会いしたいです。


