おすすめ海外ドラマ「カウントダウン」各話の正直レビュー【随時更新】

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エピソード感想
カウントダウン シーズン1
国土安全保障省の職員が白昼堂々と殺害される。これを受けて、ロス市警のマーク・ミーチャムをはじめ、多様な政府機関の捜査官が極秘のタスクフォースに集結。捜査を進めるにつれ、犯人が誰も予想しなかった恐ろしい計画を企てていることが判明する。巨大都市を救うため、一刻を争う犯人とのレースが始まる。

ネタバレ記事ではございませんが、私の感想からどういうドラマなのか妄想したり、共感してくださったなら嬉しいです。

ざっくりあらすじ

国土安全保障省の捜査官が殺害されることから始まる。

殺害事件を捜査をするため、アメリカの捜査機関DHS(国土安全保障省) DEA(麻薬取締局) FBI(連邦捜査局) LAPD(ロサンゼルス市警察)からやり手が集められ、オールスターのタスクフォース(特別任務部隊)が結成された。

捜査が進むにつれ、ただの汚職や麻薬取引ではなく、一都市がまるっと失われる可能性がある事態だと判明。

オールスターチームは最悪の事態を止めることができるのか?!

各エピソード感想

エピソード1:オールスター軍団

エピソードに対する第一印象は、逃走劇とか銃撃戦の時の挿入曲に、なんだか無償に血が騒ぎます!なんか…今の40代で10代の頃洋楽好きだった人(ロック、パンクロック、オルタナティブロックあたり聴いてた人)は多分血が騒ぐかも?なんか、他の海外ドラマとはちょっと違う選曲な気がします。気のせいかな(;^ω^)

まずはチームメンバーの第一印象からいきます。

      名前     所属機関     第一印象
ネイサン・ブライスFBIいかにも指揮官
デイモン・ドリューDHS 情報分析部情報分析部。良きお父さんタイプ。まじめっぽ
アンバー・オリベラスDEA 潜入捜査経験ありタフな女性捜査官。こーゆーキャラ嫌いじゃないけど、マークに当たり強すぎじゃない?ま、あのマークのキャラだからイラつくのも分かるけど
キヨンテ・ベルFBI テロ対策に精通優等生のお坊ちゃんか。このチームで揉まれて成長するパターンかな
エバン・シェパードFBI サイバー捜査のエキスパート優等生タイプ。サイドの後れ毛、上手に巻いてんなー
ルーク・フィナウLAPD ギャング・麻薬捜査課いかつい身体とは反対に、おとなしい。上品マッチョ
マーク・ミーチャムLAPD 強盗・殺人課あら、イケメン。だけど、オレ様具合が鼻につくな~
たぶん、古傷抱えていて、実はいいやつで…って展開だろうな。イケメンだからな、眼福感謝

エピソード2:潜入捜査

・なんか、“ことのはじまり”的なエピソードきた。なるほどね~

・ちょっと待て。このチームの責任者がさ、“親父は名門大学に進んで法曹界で仕事をして欲しかったんだけど、9.11の翌日に陸軍に応募したんだよ”的なこと言ってたんだけど…え…大学進学のタイミングだったのかな?ロースクールにいくかのタイミング?どっちみち、9.11の時私大学生だったよ…めちゃおっさんに見えてんだけど、まさかの同世代!自分の貫禄の無さにびっくり!悲壮!

・オリベラスの得意分野で大活躍!かっこいいなー

エピソード3:白昼の脱走劇

・マークのサービスショットから始まった。ありがとうございます。

・オリベラスー!アレ、本当だったの?!「と、言われているけど、実は違う」的な展開だと思ったのに…オリベラス―ぅ!ダメ!絶対!

・マーク、髪切った?なんだろ…イケメン度が微増している気がする…囚人服が、ビッグシルエットのTシャツ着てるみたいになってて、ごちそうさまです。

・え…このエンドはない…ないないないないないない

エピソード4:おとり作戦

・始まりの時は、いかにも“オフィスワーカー”な感じだったのに、イカつい東欧人になってる…

・オリベラスの“泣き言聞く気はないし、慰めるつもりもないんだけどさ。必要な事だから言っとくわ”みたいな姿勢、好き

・交通カメラの映像から車見つけるの早っ!いくらAIで車種縛りできるとは言え、音速で見つかった。料理番組の“出来上がったものがこちらです”くらいのやつ

・このエピソードで一番かっこよかったのは、デイモンの妻のコーラ!


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